米ユナイテッド航空、操縦士2850人の削減必要=政府の追加支援なければ

 【シカゴ時事】米航空大手ユナイテッド航空は27日、新型コロナウイルスの感染拡大で旅客需要が低迷する中、政府の追加支援がなければ、全体の約2割に当たる操縦士2850人の人員削減を行う必要があるとの見通しを示した。

 ロイター通信によると、ユナイテッド航空は従業員宛てのメモで、人員削減は10月1日から11月30日の間に行われると説明。削減規模については、「現時点の年内の旅行需要と予想される運航計画に基づいている」と述べた。

 米航空各社は、9月までの従業員の給与支払いなど雇用維持を目的に、250億ドルの補助金を受けた。支援を受けた企業は9月末まで強制的な人員削減ができない。

【了】

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