新幹線の車いす席増へ=基準改正、東海道は6席―国交省

 国土交通省やJR各社、障害者団体でつくる検討会は28日、新幹線の車いす用スペースに関し、現在の1編成1~2席から3~6席以上に増やす方針を決めた。意見公募を経て、国交省が今秋にもバリアフリーの基準を改正する。

 新基準では、1編成1000席を超える場合は車いす用スペースを「6席以上」にする。1300席を上回る東海道新幹線が対象だ。東北など500~1000席は「4席以上」、九州など500席未満は「3席以上」とする。 

 JR各社は今後、改正される基準に沿って新車両の設計を進める。既存車両に関しても新基準に適合するよう改修する努力義務が課される。

【了】

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