米ユナイテッド航空、10月に1万6000人削減計画=7月から対象者半減

 【シカゴ時事】米航空大手ユナイテッド航空は2日、新型コロナウイルスの感染拡大で旅客需要が低迷する中、政府の追加支援が得られなければ、10月に1万6370人を削減する計画であることを明らかにした。同社は7月に約3万6000人を削減する可能性があると説明していたが、希望退職などで対象者が半減した。

 米メディアによると、対象は客室乗務員6920人、操縦士2850人、空港オペレーション部門2260人、整備部門2010人、管理部門1400人など。既に約7400人が希望退職などで離職したという。

 米航空各社は政府から、従業員の給与支払いなど雇用維持を目的とした補助金を受けており、9月末まで強制的な人員削減ができない。トランプ大統領は1日、航空業界に対する支援を言明したが、詳細には踏み込まなかった。

【了】

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