「N-BOX」、2割減も首位維持=8月車名別新車販売

 8月の車名別新車販売台数は、ホンダの軽自動車「N―BOX」が1万4514台で首位だった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で前年同月比20.6%減と落ち込んだが、全体的に新車販売が伸び悩んだため、9カ月連続でトップの座を維持した。2月に全面改良したトヨタ自動車の小型車「ヤリス(旧ヴィッツ)」が1万1856台で2位。

 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が4日発表した。

 軽自動車ではダイハツ工業「タント」が45.7%減、同「ムーヴ」が13.7%減と振るわなかった。半面、軽以外の登録車では昨年11月発売のトヨタ「ライズ」が4位に食い込んだほか、同「カローラ」が56.4%増、ホンダ「フィット」が29.9%増など、上位で新型車効果が目立った。 

 ◇8月の車名別新車販売ランキング

   車名    (メーカー)   販売台数

 1※N―BOX (ホンダ)   14,514

 2 ヤリス   (トヨタ)   11,856

 3※スペーシア (スズキ)   10,579

 4 ライズ   (トヨタ)    9,391

 5※タント   (ダイハツ)   9,151

 6 カローラ  (トヨタ)    8,751

 7※ムーヴ   (ダイハツ)   7,594

 8 フィット  (ホンダ)    7,158

 9 アルファード(トヨタ)    7,103

10※ハスラー  (スズキ)    6,384

(注)自販連・全軽自協調べ。※は軽自動車。商用車を除いた乗用車のみで集計

【了】

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