ANA、半年ぶりハワイ便=10月に2往復

 全日本空輸(ANA)が10月にハワイ線の運航を再開する方針であることが7日、分かった。成田―ホノルル間を同月に2往復する。同路線は新型コロナウイルス感染拡大の影響で3月下旬から運休しており、運航は約半年ぶり。

 10月5日と19日に日本を出発する往復便を運航する。ビジネス渡航や留学、帰国需要などでの利用を見込む。11月以降の運航は需要動向を踏まえて判断する。 

 観光客に人気の同路線ではこれまで欧州大手エアバスの超大型機「A380」を投入していた。依然として出入国規制が続き、観光旅客は見込めないことから、今回の運航では米ボーイングの中型機「787」を使用する予定だ。

 同社の国際線全体では依然として約9割が運休している。空港でのPCR検査体制の拡充など受け入れ態勢が整い、移動制限の緩和が進まなければ運航の回復は見通せない状況だ。

【了】

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