米ユナイテッド航空、操縦士約3000人の削減回避で暫定合意=CNBC

 【シカゴ時事】米CNBCテレビは9日、航空大手ユナイテッド航空が労働組合との間で、同航空のパイロット約3000人の人員削減を回避することで暫定合意したと報じた。双方は合意の詳細やコスト削減策については明らかにしていないという。

 CNBCによると、同航空は声明で「パイロットの職を救う可能性のある原則的合意に達したことは喜ばしい」と指摘。その上で、強制的な人員削減の規模を縮小できるよう引き続き努めると強調した。

 ユナイテッド航空は8月下旬、新型コロナウイルスの感染拡大で旅客需要が低迷する中、政府の追加支援がなければ、全体の約2割に当たるパイロット2850人の人員削減を行う必要があるとの見通しを示していた。

【了】

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