松田義人(ライター・編集者)の記事一覧
Writer: 松田義人(ライター・編集者)
1971年、東京都生まれ。編集プロダクション・deco代表。バイク、クルマ、ガジェット、保護犬猫、グルメなど幅広いジャンルで複数のWEBメディアに寄稿中。また、台湾に関する著書、連載複数あり。好きな乗りものはスタイリッシュ系よりも、どこかちょっと足りないような、おもちゃのようなチープ感のあるもの。
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「酷道」とのギャップがスゴイ!? 開通ホヤホヤ「冠山峠道路」を実走 山奥の新ルートはマジで“高速の迂回路”になり得るのか?
岐阜と福井を結ぶルートといえば北陸道が一般的ですが、2023年には国道417号「冠山峠道路」が新たに誕生しました。この新ルートの利点は何なのか、実際に走り探してみました。
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日本唯一「砂浜が道路」の奇景!どっからどこまで道路なのwww ただ”走っちゃヤバイ場所”もある!?
日本で唯一「砂浜をクルマで走れる」という道路が石川県に存在。他では味わえない体験ができる観光地であるとともに、「公道」としては、あまりに特殊な環境でもありました。
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そこは秘境「道が1本しかない県境」がサイコーの絶景だった!「林道」から名前を変更した道とは?
岐阜県と石川県を結ぶ唯一の道路「白山白川郷ホワイトロード」。たびたび災害に見舞われる険しい道でもありますが、そこには絶景が待っていました。ただ、将来的に“県境唯一の道”ではなくなるかもしれません。
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令和ちょい前に開通した最新の「酷道」 さすがにマトモでしょ…?→「あの世に一番近い道」でした
長らく不通だった山間部区間が6年前に開通したという国道。新しい道とはいえ、その実態はまさに“酷道”そのものでした。それでもなぜか、道路ファンを惹きつけるのはなぜなのか、実際走ってみました。
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トヨタさん再販して!! 台湾のタクシーが「手放せない」意外な車種とは 「6台買った」「60万キロ乗った」 販売終了から8年
台湾のタクシーで、あるトヨタ車が根強い人気です。別車種への乗り換えが推奨されていても、「こんなクルマは他にない」と愛好するドライバーもいるほどです。
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「え、海走ってる!?」 能登半島地震8か月“異例のはみ出し”で開通の道路さらに改築中 被災地どうなっているのか
大地震の爪痕が各所で色濃く残る能登半島。現地は未だ各所で道路が寸断され、復興には大きく時間がかかりそうです。そうしたなか“異例の方法”によって開通した道路があります。
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「アルト47万円」からの進化が独特すぎる!? その後もスゴイぞ伝説のスズキ・アルトたち 「EV化?昔の話だね」
1979年の登場から今日に至るまで、日本のベーシックな軽自動車の代表格であり続けるスズキ・アルト。同車両はその歴史の中で、かなりの思考錯誤を繰り返しています。
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あまりにバイクが多すぎる!! 「バイクの滝」からの「バイクの水たまり」 実際に“囲まれてみた”!
台湾を訪れた旅行者がまず驚くのが、バイクの数の多さです。なかでも、台湾の首都・台北で風物詩となっているのが「バイクの滝」と呼ばれる通勤風景です。
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「世界で最も危険な道路」が崩落してしまった… 経済への影響「計り知れない」 地震でさらに危険さを増す 台湾
SNSなどでは「世界で最も危険な道路」と評されることもある台湾の「中部横貫公路」。台湾西部・台中から東部・花蓮までを陸路で結ぶ「中央部唯一の主要道路(省道)」です。平常時でも夜間には閉鎖されることもある、かなり危険な道路です。