〈PR〉本物のスポーツカーに特別な「オトナの贅沢」を ホンダ「S660 α・Bruno Leather Edition」

クルマ作りの効率化が進む昨今、専用のプラットフォームまで用意された本物のスポーツカーはそうお目にかかれません。その貴重な1台、ホンダ「S660」に、上質なオトナの贅沢を詰め込んだ特別仕様車が登場しました。

ピュアなスポーツが上質な「オトナの贅沢」をまとって

 豊かな人生を送るためには、ちょっとした贅沢が必要です。人によっては、それが釣りかもしれませんし、ギターかもしれません。はたまた、温泉でゆったりと過ごす時間でもいいでしょう。そうした趣味や娯楽といった贅沢があるからこそ、人は頑張れるし、人生に彩りがプラスされます。

2017年6月2日発売のホンダ「S660 α・Bruno Leather Edition」(2017年6月13日、佐藤正勝撮影)。

 そして、そんな贅沢のひとつがスポーツカーです。モータースポーツという、クルマを道具に使うスポーツがあることを考えれば、「クルマを走らせる」ことも立派なスポーツと言っていいでしょう。スポーツカーとは、スポーツをするクルマです。

 ホンダには「NSX」というスポーツカーがあります。昨年、日本での販売が始まった「NSX」は、ホンダのエンジニアリングの粋を集めたスーパースポーツです。価格は2370万円。3.5リッターV6ツインターボエンジンとみっつのモーターによって生み出されるシステム最高出力は427kW(581馬力)。ふたつのモーターで左右輪を巧みに使うことで、驚異のコーナリング性能を手に入れました。エンジンは座席の後ろ。ランボルギーニやフェラーリ、マクラーレンといったスーパーブランドたちが好んで採用するミドシップという方式です。「NSX」は、そうした世界屈指のスーパーカーたちと肩を並べる、世界最高峰のスポーツカーです。

エンジンのミドシップレイアウトは、車体とエンジンの重心が近くなるため、より機敏なコーナリングを可能にする(2017年6月13日、佐藤正勝撮影)。

 そして、ホンダには、もうひとつの本物のスポーツカーが存在します。それが2シーターのオープンカー、「S660」です。こちらは、日本専用の軽自動車。658ccのターボ・エンジンは軽自動車における規制いっぱいの最高出力47kW(64馬力)。しかし、「NSX」同様にミドシップにエンジンを搭載しています。「NSX」とは天と地ほどの価格差や馬力の差はあるけれど、どちらも「クルマを走らせる」という贅沢な行為を楽しむための道具。特に小さな「S660」は走りに特化しており、自転車でいえば、ママチャリではなくロードレーサーといった存在です。

 また、「S660」は「NSX」と同様に、専用の車体が与えられています。これは異例も異例なこと。今どきの自動車メーカーは、クルマを安く作るためにいかに車体の土台(プラットフォーム)を数多くの車種で共有するかに汲々としています。同じフレームで、さまざまなママチャリを作ろうというわけです。しかし「S660」は、他には一切使えない専用の車体。しかも、日本国内専用品。つまり、数はそれほど出ません。そのためホンダは、少量生産でもペイできるよう「S660」専用の生産方法を用意しました。なんという贅沢でしょう。自動車業界の常識では、「S660」は超のつく贅沢品だったりするのです。

特別仕様車の車体色は、写真のベルベットマルーン・メタリックほか、プレミアムスターホワイト・パールとアドミラルグレー・メタリックの3色(2017年6月13日、佐藤正勝撮影)。

 そんな贅沢品で、「クルマを走らせる」という贅沢を楽しむ。それが「S660」のドライブです。乗り込むというよりも、身にまとうというほどのコンパクトなサイズ。日本特有の狭くてツイスティなワインディングでも、窮屈さは感じません。重心が低く、4輪の接地感が高いのも特徴です。コーナリング前半のアンダーや、立ち上がりのオーバーといったミドシップの悪癖はきれいに消されており、ハンドリングは、まさに意のまま。一心にクルマを走らせば、普段の生活の心配事やストレスは消えてしまいます。まさに贅沢な時間。オープンカーということで、ワインディングの緑や風が、よりダイレクトに感じられます。この非日常性も「S660」の魅力のひとつです。

「α・Bruno Leather Edition」を象徴するプレートとオールブラックアルミホイール、本革巻ステアリング(2017年6月13日、佐藤正勝撮影)。

 しかも、「S660」には、5月に特別仕様車「α・Bruno Leather Edition(アルファ・ブルーノ レザー エディション)」が発売されました。ボディは特別色のベルベットマルーン・メタリックほか2色。オールブラックのミラーとホイール、幌とボディの特別色の組み合わせは、ぐっと渋い大人のテイストです。室内を見れば、スポーツレザーシートや本革巻きステアリング、インパネソフトパッドがボディカラーにあわせたジャズブラウンインテリアに。また、専用アルミ製コンソールプレートやセンターディスプレイなども奢られており、「クルマを走らせる」という贅沢な時間を、さらに楽しいものに演出してくれます。「S660」がオトナの贅沢を身につけたと言ってもいいでしょう。

ディスプレイでは「Gメーター表示」機能や、シフトチェンジの良し悪しを判定してくれるアプリ「Rev Beat S660」が運転を楽しく演出(2017年6月13日、佐藤正勝撮影)。

 また、特別仕様車「α・Bruno Leather Edition(アルファ・ブルーノ レザー エディション)」にあわせてリリースされた専用アプリ「Rev Beat S660」もクルマを走らせるという楽しみをアップさせてくれます。これはドライビング中のシフトチェンジのタイミングを判定し、センターディスプレイに「Excellent」「Good」「Bad」と表示するというもの。シフトチェンジが決まれば、それにあわせて「Excellent」と褒められるのは嬉しいものです。また、シフトチェンジに合わせ楽曲が変化したり、ドライブの走行履歴をiPhoneに保存できたり、さらにはSNSにも投稿可能。走行を重ねれば、専用楽曲をゲットできるのもゲーム的でおもしろいですね。ちなみに、「Rev Beat S660」は、センターディスプレイが備わっていれば、ほかの「S660」でも利用できるそうです。

「S660 α・Bruno Leather Edition」は全国メーカー希望小売価格228万円(税込)より(2017年6月13日、佐藤正勝撮影)。

「S660」のパワーは、「NSX」と比べれば、ごくわずか。しかし、小さいからこそ、すべてを使い切る楽しさがあります。しかも、オトナの贅沢を身につけた特別仕様車「α・Bruno Leather Edition(アルファ・ブルーノ レザー エディション)」であれば所有する喜びもプラスされます。ちなみに特別仕様ということで、販売は2017年11月30日まで。気になる御仁は日程をお忘れなく。

●ホンダ
http://www.honda.co.jp/
●ホンダ「S660」
http://www.honda.co.jp/S660/
●「Rev Beat S660」アプリダウンロードはこちらから

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【了】

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Writer: 鈴木ケンイチ(モータージャーナリスト)

日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員。自動車専門誌やウェブ媒体にて新車レポートやエンジニア・インタビューなどを広く執筆。中国をはじめ、アジア各地のモーターショー取材を数多くこなしている。1966年生まれ。

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