東急バスの記事一覧
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東急初の長~い“連節バス”ごくフツーの住宅街路線に登場 「ここ曲がるの!?」驚きの連続だった!
東急バス初となる連節バスがまもなく運行を開始。全長約18mの巨体が走るのは、横浜のごく普通の住宅街路線です。しかし、その“ごく普通の路線”に導入することこそが、なかなかのチャレンジになりそうです。
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狭い“2大珍バス乗り場”どうなる? 綱島駅から「市営&臨港バス」新綱島駅に全移転へ
商店街の狭隘路を行く綱島駅発着の路線バス。このような地理的要因のため、一風変わったバス乗り場が2か所存在します。高架下のスイッチバック式と、店舗居抜き待合室です。付近で進む再開発で、今後はどうなるのでしょうか。
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外国人バス運転手の採用「先陣を切りたい」東急バス社長 危機的ドライバー不足の打開策 なぜ今議論?
ドライバー不足が深刻化しているバス業界。その打開策の一つが、外国人ドライバーの採用です。ベトナムで“東急式”のバスを広めた東急バスの社長が、外国人採用に意欲を示しました。
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東急初の「連節バス」なぜ導入? 妙に“電車っぽい”デザイン 山の住宅街で試運転中
車体が2台つながった連節バスの試運転を東急バスが行っています。実現すれば横浜市内では2例目。その詳細を東急バス社長が明かしました。車両デザインは、“電車そっくり”です。
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消えゆく「ターャジス」 トラックやバスの右側面“カオス文”を車体にあしらっていたワケ
トラックやバスの右側面に書かれた「逆向きの文字」が数を減らしています。そもそも、通常左から右に読むのが日本語の一般的な慣習であるなかで、なぜこのようなデザインが生まれたのでしょうか。