神戸電鉄の記事一覧
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乗ったら終点、駅ふたつしかない鉄道なぜ誕生? 東西2社、共通点は「トンネル」
途中駅がなく、起点駅と終点駅のあいだだけを営業する私鉄が関東と関西に存在します。なぜこのような鉄道会社が誕生したのでしょうか。
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利用者減続く粟生線 一部区間で日中15分間隔から30分間隔に 神戸電鉄ダイヤ変更
神戸電鉄が2017年3月にダイヤ変更。利用者の減少が続く粟生線では、一部区間で日中の運転間隔が15分から30分に拡大。本数が削減されます。
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老舗の立ち食い「高速そば」 特に「速い」わけじゃない? その名の意味は
何かが「速い」のか、その名も「高速そば」という立ち食いそば店が存在します。高速道路のSAやPAで営業している店舗でもありません。いったいなぜ、そのような名前になったのでしょうか。背景には、もっともな理由が見えてきました。
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「急行」は「快速」より速い、は必ずしも正しくない? その背景にあるワケ
一般的に「急行」のほうが「快速」よりも停車駅が少なく、“速い”列車です。しかしその関係性が逆転し、「快速」のほうが速い路線があります。なぜそういうことが起きるのでしょうか。そこには、それぞれの“ワケ”があるようです。
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全国登山鉄道‰会のグッズ第3弾、山の日に発売 大井川鐵道で販売イベントも
「観光地が沿線にあり、かつ登山鉄道としての性格を有している」という共通点から鉄道6社で結成された「全国登山鉄道‰会」が、8月11日「山の日」施行を記念にして、企画商品第3弾を発売します。
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浴衣ファッションショーが突然… 「納涼恐怖体験列車」8月末運行 神鉄
車内で浴衣ファッションショーを楽しんでいると、一転して暗闇と恐怖の世界に引きずり込まれるという「納涼恐怖体験列車」が、神戸電鉄で2016年8月下旬に運行されます。