車両の記事一覧
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「あしがら号」が限定復活 ロマンスカー新型「GSE」で3日間運転 小田急
小田急電鉄が、新型車両の70000形「GSE」で特急「ロマンスカー」の臨時列車を運転。列車名は1999年まで使われてきた「あしがら号」を限定復活させます。
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諸元表「東急電鉄 6020系電車」
プレミアム
東急電鉄の大井町線向けに開発された新型車両の6020系がデビューしました。仕様は田園都市線の2020系とほぼ共通ですが、ドア間のデジタルサイネージが設置されていないなどの違いもあります。おもな諸元を紹介します。
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諸元表「東急電鉄 2020系電車」
プレミアム
東急電鉄の田園都市線向けに開発された新型車両の2020系。故障を未然に防ぐための監視システムの導入や、デジタルサイネージの強化などが特徴です。おもな諸元を紹介します。
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諸元表「小田急電鉄 70000形電車『GSE』」
プレミアム
小田急電鉄の新型ロマンスカー70000形「GSE」。「VSE」以来の前面展望席や連接台車をやめて通常の台車方式にしたのが仕様上の特徴ですが、実際にどのような仕様で開発され、どのくらいの性能を持っているのでしょうか。おもな諸元を紹介します。
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バスはどれほど長持ちするのか 「200万km走行」もダテじゃない 寿命は延びる傾向に(写真15枚)
バスは乗用車よりも寿命が長い乗りものといわれています。どれくらいの距離を走ることができ、何年くらいで寿命を迎えるのでしょうか。昨今はその寿命も延びつつあります。
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「ぐで玉川上水駅」誕生! ホーム待合室も「ぐでたま」デザインに 西武
西武鉄道が「スマイルトレイン10th×ぐでたま5th記念キャンペーン ~レールの上にも10年、白身の上にも5年~」の第2弾として、玉川上水駅で「ぐで玉川上水駅」デザインの展開などを行います。
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東京メトロの新型2000系 「数字4桁」に込められた路線の構造とは?
東京メトロは丸ノ内線に新型の2000系電車を導入します。その名前は銀座線の1000系電車に続く「数字4桁」ですが、日比谷線で導入が進む新型車両は「数字5桁」の13000系電車。桁数の違いには「走行できる路線の構造」という意味が込められているといいます。
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「Max」から「食パン」まで 鉄道車両のニックネーム、その由来と傾向は
鉄道車両にはニックネームが付いているものがあります。名付け親は鉄道事業者だったりファンだったりいろいろ。ただし、名前の由来や経緯は、名付け親によって傾向が異なってくるようです。
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東急田園都市線で「渡り線」追加 トラブル発生時の折り返し運転を強化
東急電鉄が2018年度から2020年度までの3か年を実施期間とする中期経営計画を策定。安定輸送の実現を重点施策の1番目に盛り込みました。トラブルが相次いだ田園都市線では折り返し設備の改修なども盛り込まれています。
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2階建て高速バスの新型が登場 「車両バリアフリー化」の切り札となるか(写真27枚)
京成バスが2018年3月29日(木)から、2階建て車両を高速バスに導入。海外メーカーが製造するこの新型2階建てバスで、「高速バスのバリアフリー化」を推進します。