M.G
OneDriveのフォルダより。これまたかなり懐かしいかと思われるJR東海の115系。飯田線の元善光寺駅にて撮影したものです。飯田線で国鉄時代から使用されていた車両のうち119系は途中から大垣車両区に移ってJR東海の車両としては大垣で終わりました(えちぜん鉄道に移籍した車両がなん平静化あります)けど115系は最後の最後まで静岡車両区所属でした。
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長距離を走る普通列車は全国的に数を減らしています。2024年夏現在、甲信地域ではどのような列車があるのでしょうか。系統分割が進むなかですが、まだ“長距離鈍行”も残っています。
日本中に残る鉄道遺構の中でも、神秘的な雰囲気で人気の「三河大草駅」。この駅はどのようにして生まれ、どのように廃止されたのでしょうか。現地までのアクセス路も整備されつつ、往時を存分に感じることができます。
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運営会社 | JR東海 |
区間・距離 | 豊橋~辰野、195.7km |
愛称・通称 | なし |
都道府県 | 愛知、静岡、長野 |
主な列車 | 特急「(ワイドビュー)伊那路」、臨時急行「飯田線秘境駅号」、快速「みすず」 |
主な車両 | 211系(国鉄),213系(国鉄),313系(JR),373系(JR) |
開業日 | 1897(明治30年)年7月15日 |
全通日 | 1937(昭和12年)年8月20日 |
軌間 | 1067mm |
線路数 | 単線 |
電化方式 | 直流1500V |
最高速度 | 85km/h |
駅数 | 94 |
駅 | 豊橋、船町、下地、小坂井、牛久保、豊川、三河一宮、長山、江島、東上、野田城、新城、東新町、茶臼山、三河東郷、大海、鳥居、長篠城、本長篠、三河大野、湯谷温泉、三河槙原、柿平、三河川合、池場、東栄、出馬、上市場、浦川、早瀬、下川合、中部天竜、佐久間、相月、城西、向市場、水窪、大嵐、小和田、中井侍、伊那小沢、鶯巣、平岡、為栗、温田、田本、門島、唐笠、金野、千代、天竜峡、川路、時又、駄科、毛賀、伊那八幡、下山村、鼎、切石、飯田、桜町、伊那上郷、元善光寺、下市田、市田、下平、山吹、伊那大島、上片桐、伊那田島、高遠原、七久保、伊那本郷、飯島、田切、伊那福岡、小町屋、駒ヶ根、大田切、宮田、赤木、沢渡、下島、伊那市、伊那北、田畑、北殿、木ノ下、伊那松島、沢、羽場、伊那新町、宮木、辰野 |
接続路線 | 東海道新幹線、東海道本線、名鉄名古屋本線、名鉄豊川線、中央本線 |
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