yucchya
国鉄デザインの駅からリニューアルした広島駅。新幹線待ちで500系を発見。指定席は過去500系グリーン車を使われていたものが配置されていましたが、レールスターのお下がりが配置されていたのを見て寂しくなりました・・・
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こだま
「ひかり」と同様、1964（昭和39）年10月1日の東海道新幹線開業時から使用されている列車名。東海道新幹線開業以前は、東海道本線の東京と大阪を結ぶビジネス特急の列車名だった。
各駅停車で運転されるため、途中駅で「のぞみ」や「ひかり」の通過待ちを行い、所要時間が長くなる。
東海道新幹線と山陽新幹線で運転されているが、直通する列車はない。
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これぞ新幹線効果！「在来線より時間短縮に貢献した新幹線」ランキング 1位はマイナス6時間
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日本海
小倉駅(福岡)にて在来線から新幹線へ乗り換えの間に。ちなみに、"(福岡)"としたのは、京都府に近鉄京都線小倉(おぐら)駅があり、並行するJR奈良線にも近くに新駅が2001年開業し、JR小倉(読みは¨じぇいあーるおぐら¨ 近鉄の駅よりはるかに後輩にあたりますので)駅となり、それらと区別するためです。①②小倉駅に到着すると隣のホームに停まっていました。私が密かに注目している関門直通電車、小倉発下関行き415系電車です。新型車両が行き交う小倉駅がここだけ時間が止まったままのようです。③山陽新幹線上り博多発岡山行き「こだま」750号です。700系ひかりレールスター車でした。⑥下り「のぞみ」29号が博多へのラストスパートです。⑦その「こだま」750号が発車です。終着岡山までちょうど３時間かかります。⑧左手「さくら」559号は約110分で終点鹿児島中央に着きます。右手は「のぞみ」48号ですが、あえて見送り、その後の「さくら」562号に乗りました。今回、初めて九州の在来線と新幹線での特急料金の乗り継ぎ割引が無いことを知りました。
yucchya
500系の現在指定席ではありますが、旧グリーン車です。 座席の枕とフットレスト、オーディオシステムを撤去されていますが、 シートピッチがあるのでゆったり過ごせます。
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| 運行会社 | JR東海、JR西日本 |
| 種別 | 特急（新幹線） |
| 運行区間 | 東京～博多 |
| 走行路線 | 東海道新幹線、山陽新幹線 |
| 走行距離 | 1174.9km（営業キロ）、1069.1km（実キロ） |
| 車両 | N700系電車（JR東海・JR西日本・JR九州）、700系電車（JR東海・JR西日本）、500系電車（JR西日本） |
| 都道府県 | 東京、神奈川、静岡、愛知、岐阜、滋賀、京都、大阪、兵庫、岡山、広島、山口、福岡 |
| 運行期間 | 1964（昭和39）年10月1日～ |
| 最高速度 | N700系：300km/h／700系・500系：285km/h |
| 編成 | 8両、16両 |
| 座席 | グリーン車指定席、普通車指定席、普通車自由席 |
| 設備 | トイレ、洗面台、多目的室、喫煙ルーム（N700系）、車イス対応座席、多目的トイレ、公衆電話、AED |
| コンセント | N700系：グリーン車の全席、普通車の窓側席と最前・最後列の席／700系：グリーン車、普通車とも一部車両の最前・最後列の席／500系：なし |
| Wi-Fi | N700系：あり（有料。無料Wi-Fiも順次導入中）／700系：なし（JR西日本車は無料Wi-Fiを順次導入中）／500系：なし（無料Wi-Fiを順次導入中） |
| 車内販売 | なし |
N700系を使用して、博多～小倉間や博多～新下関間で運転される「こだま」は、時刻表に「グリーン券は車内でのみ販売します」と記載されていますが、実際にグリーン車を利用する人っているのでしょうかね。
(2019/03/26 17:42 投稿者 鉄仮面)
1986（昭和61）年6月の100系量産車デビュー時、2階建車を組み込まない12両編成で「こだま」に使用されました。
(2019/02/13 13:25 投稿者 コパ)
こだまの解説ページで運行会社が、JR東日本とJR西日本、と表記されております。一刻も早い訂正をお願いいたします
(2019/02/11 16:24 投稿者 いちご)
山陽新幹線の「こだま」は、0系や100系の4両編成で運転されていたことがありました。
(2019/02/06 18:08 投稿者 めんたいこ)
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