• このページは開発中のベータ版です。

東海道新幹線開業時から使用されている列車名。東海道新幹線と山陽新幹線で運転され、東京~名古屋間、東京~新大阪間、新大阪~博多間の線内列車以外に、東京~岡山間、東京~広島間、名古屋~博多間、新横浜~広島間の直通列車も設定されている。東海道新幹線内と山陽新幹線直通の「ひかり」はN700系電車16両編成だが、山陽新幹線内のみ運転の「ひかり」は、8両編成のN700系電車と700系電車も使用される。

最新のニュース

最新のみんなの投稿

post_img

久々に降りてみた相生駅。こだましか停車しない印象がありましたが、国鉄時代に東京~博多のひかりに東海道区間はひかり、山陽区間は全停車のこだまに変わるような不思議なダイヤの列車があったのを思い出しました。 スーパーはくとは西明石も相生も元気よく通過していったのを覚えています。

post_img

久々に「ひかりレールスター」に乗りました。 小倉までですが。 4号車の旧指定席は快適ですね♪

post_img

国鉄時代昭和56・57(1981・82)年の切符です。①名古屋から関西本線、伊勢線(現伊勢鉄道)、紀勢本線、阪和線経由で天王寺まで紀伊半島をただ列車に乗って半周した時の乗車券、新宮駅の入場券です。②新宮から天王寺まではエル特急「くろしお」です。もちろん振り子式の381系でした。現在、新大阪~和歌山を含め18往復/日ありますが、振り子式のオーシャンアロー編成283系は4往復のみ、他は非振り子式で、天王寺発着列車は定期列車にはなく、1往復の京都発着を除き新大阪発着です。「くろしお」=天王寺発着というのは今は昔の噺です。③日豊本線佐伯からの帰阪時の乗車券と④その時の小倉→新大阪の新幹線グリーン車特急券です。0系新幹線の薄い金色のクッションの効いたシートでした。現在と料金を比較してみると、特急料金が「ひかり」だと¥5390「のぞみ」だと¥5700,グリーン料金は¥5300です。⑤行橋で下車したのは田川線に乗り換えるためだったと思います。⑥同日乗車の門司港と長崎・佐世保を佐世保線・大村線経由で結んだ普通「ながさき」の寝台券です。長崎編成のB寝台のマルス発券のため便宜的につけられた愛称です。オール旧型客車で、当時、こういった寝台連結の夜行鈍行が他に山陰本線の「山陰」、紀勢本線の「はやたま」、北海道に「からまつ」がありました。

最新のクチコミ

ユーザー写真画像

good_icon 4

reply_icon 1

ユーザー写真画像

good_icon 6

reply_icon 1

ユーザー写真画像

good_icon 5

reply_icon 1

最新のレビュー

レビューがありません。「ひかり」のレビューを書いてみよう!

record_photo

運行会社

JR東海、JR西日本

種別

特急(新幹線)

運行区間

東京~博多

走行路線

東海道新幹線、山陽新幹線

走行距離

1174.9km(営業キロ)、1069.1km(実キロ)

都道府県

東京、神奈川、静岡、愛知、岐阜、滋賀、京都、大阪、兵庫、岡山、広島、山口、福岡

運行期間

1964(昭和39)年10月1日~

車両

N700系電車(JR東海・JR西日本・JR九州)、700系電車(JR西日本)

最高速度

N700系:300km/h/700系:285km/h

編成

8両、16両

座席

グリーン車指定席、普通車指定席、普通車自由席

設備

トイレ、洗面台、多目的室、喫煙ルーム(N700系)、車イス対応座席、多目的トイレ、公衆電話、AED

コンセント

N700系:グリーン車の全席、普通車の窓側席と最前・最後列の席/700系:グリーン車、普通車とも一部車両の最前・最後列の席

Wi-Fi

N700系:あり(有料。無料Wi-Fiも順次導入中)/700系:なし

車内販売

あり