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JR松江・米子駅にて、JR型車両をランダムに並べてみました。①②出雲市発松江19:27発上り特急「サンライズ出雲」東京行きです。東京には翌朝07:08着。12時間弱かかります。③東京に向けて歩を進める同特急。④⑤鳥取発益田行き特急「スーパーまつかぜ」9号です。⑥⑦山陰本線東松江駅に列車が着くと、向かい側に珍客がいましたので思わず撮りました。JR西日本吹田のキヤ141 電気・軌道総合試験車です。13日から米子の後藤総合車両所に入ってるみたいです。⑧米子発鳥取行き特急「スーパーまつかぜ」8号が米子駅1番線に入線です。⑨同じく米子駅、右手がその特急「スーパーまつかぜ」キハ187系気動車と倉吉発米子止まり普通のキハ126系気動車です。両車種、用途は違いますが、床下機器等を共通化し、保守・点検の効率化を図っています。⑪左手米子駅を後に鳥取に向かう特急「スーパーまつかぜ」8号で鳥取まで92.7㎞を1時間数分で結びます。右手岡山から到着する、特急「やくも」7号出雲市行きです。先頭のパノラマグリーン車が懐かしいです。

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上り特急「サンライズ出雲」に大阪から乗ってきました。00:32着34発で、ホーム上で簡単に数えただけでも20数人の利用がありました。特急券のみで利用可のノビノビ座席は5日前の予約では満席で不可でした。私の記憶にある「あさかぜ」が2往復体制だった頃以降は上り大阪→東京の夜行便は寝台急行「銀河」・寝台特急下関発の「あさかぜ」・客車時代の「瀬戸」が利用可能で、徐々に減り、現在はこの「サンライズ瀬戸・出雲」だけになりました。① ⑪番線に「瀬戸」を先に入線する「サンライズエクスプレス」 ④⑤真夜中の東海道線を東へひた走り、歩を止めた車内から窓越しに覗くと『とよはし』とあり、03:18頃の運転停車でした。その後、浜松にも運転停車し、04:58着の静岡から客扱い再開です。⑥⑦05:26着の沼津で下車しました。

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何故か特急「サンライズ出雲」です。07:15岡山着の新幹線「さくら」から乗り換えで在来線ホームで列車待ちをしていると、聞き慣れない構内放送『特急サンライズ出雲が発車します』が。駆けつけるとその時間にはいないはずの珍客がいました。相棒の「サンライズ瀬戸」は発車した後のようで、見掛けませんでした。定時06:34発のところ、07:25発。本来なら伯備線の新見手前の山中を快走している時間です。①の右端橙色作業着の人はここでの解結分割作業の係員の方で、曰く、延着だったとのことでした。ほんの2分程の短い邂逅でした。

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運行会社

JR東日本、JR東海、JR西日本

種別

特急(寝台特急)

運行区間

東京~出雲市

走行路線

東海道本線、山陽本線、伯備線、山陰本線

走行距離

953.6 km

都道府県

東京、神奈川、静岡、愛知、岐阜、滋賀、京都、大阪、兵庫、岡山、鳥取、島根

運行期間

1998(平成10年)年7月10日~

車両

285系電車(JR東海、JR西日本)

最高速度

130km/h

編成

7両

座席

A寝台シングルデラックス(1人用個室)、B寝台ソロ、シングル(1人用個室)、シングルツイン、ツイン(2人用個室)、ノビノビ座席

設備

トイレ、洗面台、シャワー室、ミニラウンジ、飲料自動販売機、シャワーカード自動販売機、車イス対応座席

コンセント

あり(ノビノビ座席除く)

Wi-Fi

なし

車内販売

なし