戦慄の「マクハリ・ターン」 「レッドブル・エアレース千葉2016」はこう楽しめ!

今年で2回目になる「レッドブル・エアレース千葉」が、2016年6月4日(土)と5日(日)に開催されます。まだ日本ではなじみ深いとはいえないかもしれない「エアレース」、どこを、どのように楽しむものなのでしょうか。

「世界最速のモータースポーツ」が今年も千葉に

 2016年6月4日(土)および5日(日)の両日にわたり、「レッドブル・エアレース千葉2016」が、千葉市美浜区の幕張海浜公園にて開催されます。同大会は、国内で初めて催された昨年に引き続き2度目になります。

「レッドブル・エアレース」は、空中に設定されたトラック(コース)を専用の飛行機で飛行し、タイムを競う空のレースです。その最高速度は370km/h(毎時200ノット)にも達し、主催のレッドブル社は「世界最速のモータースポーツ」と豪語。世界各国で年間8戦が争われ、各大会の順位によって与えられるポイントの総獲得数で年間王者が決定されます。

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第1回千葉大会の優勝者ポール・ボノム。彼は2015年シーズンをもって引退した。第2代勝者の栄冠は誰の頭上に輝くのか(写真出典:Jason Halayko/Red Bull Content Pool)。

 今回の千葉大会は、2016年シーズンの第3戦目にあたります。昨年の第1回大会では、同レース史上最多となる12万人もの観衆を集め、大盛況のうちに幕を閉じました。今大会も前売りチケットの多くが完売になっており、その人気の高さをうかがわせます。

 競技は、パイロンで示されたレーストラックを1機ずつ飛行して争われます。参加選手14名がまずは1対1のトーナメントを戦い、その勝者7名と敗者のうち最速のタイムを記録した選手が「ラウンド・オブ・8(準決勝)」に進出。再びトーナメントを戦って、勝者の4名が「ファイナル4(決勝)」へ進み、そこで最も優秀なタイムを叩き出した選手が優勝です。

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