ロシア軍の戦闘機が「真正面から撃破される瞬間」を捉えた映像が公開 ドローンの突入を防げず
ロシアが一方的に併合したクリミア半島にあるベルべク飛行場で、ロシア軍のMiG-29戦闘機がドローン攻撃を受けました。
クリミアでロシア軍のMiG-29戦闘機が攻撃を受ける
ウクライナ国防省情報総局は2026年7月4日、ロシアが一方的に併合したクリミア半島にあるベルべク飛行場で、ロシア軍のMiG-29戦闘機をドローンで破壊したとする映像を公開しました。
MiG-29は旧ソ連時代に開発された戦闘機で、ロシア軍ではスホーイ系戦闘機の影に隠れ、存在感が薄くなってきています。大規模な近代化改修を施したMiG-29SMTと呼ばれる機体や、艦載型のMiG-29Kも存在します。
ウクライナ国防省情報総局は今回の攻撃について、6月25日から26日にかけての夜間に実施したと報告しています。公開された映像では、飛行場に駐機されていたMiG-29が正面からドローンによる攻撃を受けたことが確認できます。
ウクライナのミハイロ・フェドロフ国防相は7月5日、今回の攻撃映像を自身の公式Xで公開。戦果に応じて部隊が必要とする装備と交換が可能な「e-points」制度の導入が効果を上げているとの認識を示しています。





コメント