注目ニュースのニュース 記事一覧
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日本一数が大きいのは「何番ホーム」? “同率1位”の駅が新たに登場 実際そんなにホームあるの…?
駅の「●番ホーム」といった数字が最も大きいのは、どこの何番なのでしょうか。実は今春、日本一大きな数字と同じ数字を持つホームが、別の駅で新たに誕生しました。
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JAL国内線「コスパ最強席」のさらに最強席がある!? 「普通席+1000円~」でここまで変わるか!
JAL国内線には「クラスJ」と呼ばれる独自のグレードが設定されています。普通席に1000~3000円プラスで乗ることもできるこのクラスは、どのようなものなのでしょうか。
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え、もう30年選手!?な私鉄の看板特急たち 新型に負けない? 揺るぎないブランドと安心感
鉄道車両の法定耐用年数は13年で、寿命自体は30~40年といわれています。つまり鉄道車両の「30年選手」は大ベテランですが、それでもなお、看板特急として走る車両は数多く存在します。主な私鉄の名車を紹介しましょう。
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「魚雷にロケットつけて空飛ばせ!」と思ったワケ 水中よりも好都合!? 60年現役のベストセラー兵器に
第2次世界大戦後、高性能化し続ける潜水艦に対抗するためにアメリカは魚雷の高速化、長射程化を考えます。その結果、なんとロケットで空を飛ぶ魚雷が誕生しました。しかも高性能だったので、海上自衛隊も採用し世界的にも普及しました。
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右折待ちで「お先にどうぞ」 大型が譲ってくれるワケ 単なる優しさだけにあらず
狭い道で右折待ちしていると、対向の大型車が譲ってくれました。思わず「優しいな」と感じてしまう場面ですが、単なる優しさだけで譲ってくれているわけではなさそうです。
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日本一海に近い? 横浜「絶景の閑散駅」とは 特殊すぎるゆえ“非日常感”たっぷり!
ホームのすぐ真横が海、しかし改札の外に出ることができない――そんな変わった駅が、大都会・横浜に存在します。実際に行ってみました。
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「旅客機の席番号、なんかおかしくね?」 左から「A、B、C、H、J、K」数字もヘン! 実は重要な“工夫”だった!
旅客機の座席は、数字と「A、B、C~」といったアルファベットが振られているケースが一般的です。しかし、これらの数字とアルファベットが順番通りではなく、“飛び飛び”になっているケースがあります。なぜなのでしょうか。
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熱海はなんで「熱い海」? 「海がない熱海」「ぬるい海」も 温泉にまつわる地名のナゾ
首都圏から近い温泉リゾートとして有名な「熱海」。ところでなぜ「熱い海」という地名なのでしょうか。同じ地名は海がないところにもあるなど、様々なバリエーションがあります。
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いまや東名&中央道の“ダブル迂回路” 「道志みち」のバイパス整備進む “一番キツイ箇所”一気に抜ける!
道路ネットワークの整備により、国道413号「道志みち」の存在感が高まっています。中央道・東名双方の迂回路になる山間の街道、その危険個所が解消されつつあります。
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昭和の遺物か「信号機のゼブラ板」いまや激減 しかし稀に新設されるのはなぜ?
日本全国の数ある信号機の中には、ゼブラ柄の板が取り付けられた信号機があります。以前に比べその数は減っているようですが、そもそも何のためのもので、そしてなぜ減っているのでしょうか。