高速道路の記事一覧
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名神・北陸道で「予防的通行止め」開始 新名神も今夜“可能性大” 予告区間を発表
大規模なクルマの立ち往生を防ぐため、大雪が予測されている名神高速などで、2025年2月18日16時から「予防的通行止め」が始まりました。
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「名神・北陸道」夕方から大雪通行止めへ 新名神も“見込み”発表 “名阪ルート全滅”か
2025年2月18日夕方から、中京圏と近畿圏を結ぶ高速道路は、大雪の影響でいずれも全面的に通れなくなる見通しです。
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新東名で「右車線走るトラック」が増えるのでは? 深夜に“通行区分指定”解除 「自動運転優先レーン」設置で 県警に聞いた
新東名高速で深夜時間帯に「自動運転車優先レーン」が設置されます。国土交通省らが進める自動運転トラックの実現に向けた実証実験の一環ですが、これに伴い、当該区間で「通行区分指定」が解除されます。
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「静岡最南端-新東名」直結のスゴさ 全線開通する「金谷御前崎連絡道路」が超便利だった! 伸びしろまだまだ!?
静岡県が整備を進めてきた「金谷御前崎連絡道路」の最終区間がまもなく開通します。新東名をはじめとする県内の東西幹線から、やや離れた静岡最南端の地へ通じる南北の高規格道路。移動が劇的に改善されそうです。
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「山陰道」の“分断区間”2025年度開通へ ただし「ICで一旦下りて」 工事難航で“特殊な形態”に
国土交通省 浜田河川国道事務所は2025年2月10日、島根県西部で山陰道の一部として建設中の「三隅・益田道路」(15.2km)について、開通形態の見直しが必要になったと発表しました。
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新東名に「自動運転車“優先レーン”」ついに3月設置 夜間の左車線で実験
国土交通省と国土技術総合研究所は2025年2月7日、新東名高速で深夜時間帯に「自動運転車優先レーン」を3月3日から設定し、自動運転トラックの実現に向けた実証実験を始めると発表しました。
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「渋滞するに決まってるじゃん」な構造を変えられる? 首都高“渋滞を半減させます”宣言 どうやって?
首都高が2040年をめどに、今よりも渋滞を半減させることを宣言。周辺道路の整備で更なる渋滞緩和が見込まれるものの、それでも渋滞が残るとされる箇所は、手の施しようがないようにも見えます。どう改良していくのでしょうか。
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