アメリカ軍の記事一覧
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米国の一存で戦闘力ゼロになるってマジ!? 独メディア「F-35にキルスイッチあるかも」と懸念 その真意
ドイツメディアが、F-35戦闘機にアメリカの判断で機能を停止できる「キルスイッチ」が仕掛けられている可能性があると報じました。こうした懸念は果たして本当なのでしょうか。
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ミサイル発射時の「フォックス・ツー」ってなに? わざわざ謎の言葉をしゃべる意味とは
映画『トップガン』などで「フォックス〇〇」という言葉を聞いたことはないでしょうか。この言葉、実はミサイルの種類を味方に知らせるために大事なものとなっています。
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「戦場にトイレを投下した!?」ネタを本気でやってしまった! 米軍の傑作攻撃機A-1「スカイレイダー」とは
第2次世界大戦終戦直前の1945(昭和20)年、のちに傑作機へと昇華する単発レシプロ攻撃機が初飛行しました。A-1「スカイレイダー」と名付けられた同機は後に様々なモノを吊り下げ敵地へ落としました。
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「タイヤ+キャタピラ=万能車両」にならない!? 良いとこどり「ハーフトラック」なぜ半端モノに?
かつてアメリカ軍やドイツ軍などで広く使われた「ハーフトラック」という乗りもの。いまではすっかり姿を消しています。一見すると、履帯とタイヤ駆動の良いとこどりに思えるのですが、なぜ多用されなくなったのでしょうか。
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世界最強の戦闘機「F-22」ステルス性なくなったら弱いんでしょ?「←メチャ強いです」 断言できる理由とは
アメリカ空軍に200機弱しかないF-22「ラプター」は、世界屈指の高性能戦闘機といわれています。ただ、その高性能はなにもステルス性に支えられているわけではないとか。じつはステルス性がなくても「最強説」は揺るがないようです。
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80年前に沈んだ船が!? 硫黄島で“怪現象”が発生中…その驚愕の理由って? 一般人立入禁止のウラで“激変”
硫黄島の戦いといえば、第二次世界末期の激戦のひとつとして知られています。この場所で80年経過した今、珍しい現象が起きています。
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まさに万札を燃やして飛ぶ!! F-15戦闘機「衝撃の燃費」とは ”大メシ喰らい”=平和のコストか
日々、日本の空を守り続けている航空自衛隊の戦闘機。スクランブルの際にはいち早く駆け付けますが、1回の任務でどれぐらいの燃料を使うのでしょうか。調べてみたら、燃費は驚愕の数値でした。
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原子力空母で水泳大会!? ストレス発散に効果てきめん「軍艦ピクニック」 それ全て税金で揃えたのかよ!
アメリカ海軍の艦船は、任務で母港を出発すると数か月、長い場合は1年以上も帰還せずに航海を続けます。そのため、乗員のストレス発散を目的に、定期的に洋上イベントが催されるのだとか。なかには驚愕のものもあるようです。