ダイハツの記事一覧
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「今年のクルマ」35台が出そろう! 日本カー・オブ・ザ・イヤー2025-26 選考スタート
「2025-2026 日本カー・オブ・ザ・イヤー」のノミネート車35台が発表されました。国産車から輸入車まで、今年の話題をさらった個性豊かなモデルが勢揃いです。
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新カローラにセンチュリー、レクサスLS“めっちゃ変わる!?” トヨタのモビリティーショー出展車に驚きの声
トヨタ自動車は、「ジャパンモビリティショー2025(JMS2025)」に出展するコンセプトカーなどを初公開しました。
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「ダイハツの最高傑作です」 軽スポーツ「コペン」生産終了に感謝の声が殺到! 開発チームは次期型へ“本気”?
ダイハツは軽オープンスポーツカーの「コペン」シリーズについて、2026年8月末をもって現行モデルの生産を終了すると発表しました。
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「センチュリーはそこじゃない」で修正も トヨタ“謎の新プロジェクト”予告にファン困惑 毎日SNS更新「展開が読めない…」
トヨタが2025年9月19日より更新を始めた、謎の「新プロジェクト」に関するティザーサイトが話題となっています。
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「女性向けの車」最近聞かなくなったワケ 成功したのは一握り? 今思うと“ユニークすぎる”装備も
日本車で「女性向け」をうたうモデルが昔からありました。かつてはユニークともいえる機能を詰め込んだ「女性向けモデル」も作られたものの、近年はあまり聞きません。何がどう変化したのでしょうか。
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王者ホンダに肉薄! スズキの“ドデカ軽”スペーシアがぐんぐん注目度を上げてきたワケ “横並び”やめて成功?
軽スーパーハイトワゴン市場で、ホンダ「N-BOX」としのぎを削っているスズキ「スペーシア」ですが、現在の地位を獲得するまでには、N-BOXやダイハツ「タント」とも違う“独自の魅力”を模索していた時期がありました。
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ミラクルひろ~い!! 「ムーヴ」になくて「タント」にある“独自の工夫”が、なかなか普及しない理由とは スポーツカーにもあった!?
歴代初のスライドドアを採用した新型ダイハツ「ムーヴ」ですが、同じくスライドドアを持つ「タント」などとの違いが“背の高さ”以外に曖昧になったと指摘する声もあります。ところが、両車にはほかにも大きく異なる部分が存在します。
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軽トラのイメージ強すぎた!?「大阪の自動車屋」が気合い入れて作った “オシャレ車”の不遇
ダイハツというと小型車、とくに軽自動車や軽トラックのメーカーというイメージが強いのではないでしょうか。一方で、洗練されたクルマを生み出す企業でもあります。市場のニーズと齟齬が生まれた結果、不振にあえいだ車種がありました。
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ダイハツのフラッグシップだ!「渾身の力作」が登場直後に大ゴケした真相 “鳴かず飛ばず” でも販売10年以上なぜ?
バブル絶頂期に販売された乗用車「アプローズ」は、実用性に優れ、完成度こそ高かったものの設計ミスから車両火災を起こし、大手新聞が叩いたことから命運を絶たれました。「ダイハツ渾身の力作」のあまりに気の毒な末路を振り返ります。
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ダイハツ版GT-R!「夢と狂気のストーリア」生産数わずかの超絶レア車を千葉で発見!「こりゃバケモノだわ…」
実用性の高い軽自動車を得意とするダイハツですが、今から30年ほど前に全日本ラリー選手権で勝つために、「羊の皮をかぶった狼」的なクルマを開発していました。その走りは、まさに小さな怪物そのものでした。