ホンダの記事一覧
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王者ホンダに肉薄! スズキの“ドデカ軽”スペーシアがぐんぐん注目度を上げてきたワケ “横並び”やめて成功?
軽スーパーハイトワゴン市場で、ホンダ「N-BOX」としのぎを削っているスズキ「スペーシア」ですが、現在の地位を獲得するまでには、N-BOXやダイハツ「タント」とも違う“独自の魅力”を模索していた時期がありました。
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ホンダが「東京進出の地」へ帰ってきます! “新本社”移転先がついに決定 「青山のビル」はどうなる?
ホンダが本社機能を東京・八重洲地区の再開発オフィスビルへ、2029年中にも移転します。既存の「青山ビル」はどうなるのでしょうか。
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ミラクルひろ~い!! 「ムーヴ」になくて「タント」にある“独自の工夫”が、なかなか普及しない理由とは スポーツカーにもあった!?
歴代初のスライドドアを採用した新型ダイハツ「ムーヴ」ですが、同じくスライドドアを持つ「タント」などとの違いが“背の高さ”以外に曖昧になったと指摘する声もあります。ところが、両車にはほかにも大きく異なる部分が存在します。
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こ、これが“走るラブホ”か… 平成の「ヤンキーご用達カー」たちが“真逆の人々”にも支持されたワケ
ホンダ「S-MX」とトヨタ「bB」は、どちらも20代の若者をターゲットに開発されたクルマです。主にヤンキー的な若者から絶大な支持を集めた2車ですが、実は全く予想外な層からも根強い人気を集めていました。
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「あ、あのバイクの“スズキ版”ね」でもユニークでカワイイ! スズキ“女性向け原付”の系譜 最後に放った“大逆転弾”とは!?
1970年代のレジャーバイクブームを受け、各社が女性向け「ソフトバイク」市場に参入した中、スズキは常に後手に回り続けました。しかし諦めることなく開発を続けた結果、最終的に22年のロングセラーモデルを生み出すことになります。
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スポーツカーって意外と安いんだぜ…? 新型ホンダ「プレリュード」は、果たしていくらで販売されるのか
2025年7月31日、ホンダの新型「プレリュード」が9月に発売されることが明らかになりました。一方で、詳細なスペックや気になる価格についてはまだ不明です。果たしてどのくらいの価格となるのでしょうか。
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“あって当然”なモノが無い!ホンダ新型「軽EV」の“大英断”にSNS騒然!? 「求めていたもの過ぎる」「いらん 最高や!」
ホンダが軽乗用バッテリーEVの新モデル「N-ONE e:」の内外観を初公開し、2025年8月1日から先行予約を開始すると発表しました。このクルマについて、SNSでは、およそ“あって当然”なものが無いことに評価が集まっています。
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「市民のクルマ」が400万円超え!? ホンダ新「シビック」意外な改良ポイントは?
2025年7月17日、ホンダが「シビック」の一部グレードについて改良を行うとともに、販売価格を値上げすると発表しました。
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ホンダのEV郵便バイク「連続火災」が相当マズい理由 625局で“使用停止” 電動化戦略にも痛手か
日本郵便で使用中のホンダ電動バイクで火災が短期間に各地で発生。日本郵便の業務にとっても、同社を第一の顧客としてバイクの電動化を推進してきたホンダにとっても、大きな痛手となりそうです。