日産の記事一覧
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新型軽が「キューブっぽすぎる!」と話題!? そのキューブ「変わり種モデルだらけ」だったのをご存知か? 復活望む声も
個性的なデザインと広い室内空間で、かつて人気を博したコンパクトカーの日産「キューブ」。実はこのクルマには、“変わり種”といえるユニークな特別モデルが多数存在しました。
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日産の「ドデカ軽」新型ルークス披露 四角! 四角! とにかく四角い! “あのクルマっぽくない?”と思い出す人が続出!?
日産は2025年8月22日、軽スーパーハイトワゴンの新型「ルークス」を先行公開しました。4世代目となる新型はボクシーなスタイリングへとイメージを一新し、SNS上でも大きな反響を呼んでいます。
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「やっぱ『タフギア』だよな」 新「エクストレイル」SNS上でも大反響! 話題を集めた“シビれる”装備とは
日産自動車は2025年8月21日、SUV「エクストレイル」をマイナーチェンジしました。併せて新グレードとなる「NISMO」と「ROCK CREEK」もラインナップに加わります。
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ミラクルひろ~い!! 「ムーヴ」になくて「タント」にある“独自の工夫”が、なかなか普及しない理由とは スポーツカーにもあった!?
歴代初のスライドドアを採用した新型ダイハツ「ムーヴ」ですが、同じくスライドドアを持つ「タント」などとの違いが“背の高さ”以外に曖昧になったと指摘する声もあります。ところが、両車にはほかにも大きく異なる部分が存在します。
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“全顔フル整形”しても人気は戻らず… 不遇の「シルビア」6代目 モデルチェンジ何が駄目だった?
1993年に登場したS14型シルビアは、大人気だった先代型の陰に隠れた“不遇のモデル”として知られています。その原因は何だったのでしょうか。
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「フェアレディZの父」こそ社長に相応しかった! ゴーンすら染まった日産の「負の連鎖」とは
業績が急速に悪化した日産。しかし不振を繰り返した背景には、社内に蔓延る官僚主義とそれに起因する独裁があったのではないでしょうか。日産に多大な貢献をした「フェアレディZの父」を冷遇したことが間違いでした。
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「史上最悪のスカイライン」の呼び名は本当か? 多難だった「4代目GT-R」の評判をガタ落ちさせた“事件”の真相
1995年に発売された日産のBCNR33型「スカイラインGT-R」は、大きく重くなったボディで、偉大な先代「R32型」を超えなければならず、結果「史上最悪のスカイライン」とまで呼ばれました。ただ、その評価は正しいのでしょうか。
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後ろ姿に違和感!「変わりダネ商用車」廃れたのナゼ? オシャレで可愛かったのに
車体の前半部分は乗用車のまま、後半部分に大きな荷箱を設けたフルゴネットは、1997年にルノーが「カングー・エクスプレス」を発表するまで欧州で人気の商用車でした。そのようなフルゴネットを過去、日産とスズキでも商品化していました。
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日産「マザー工場」が終了 じつは一度閉鎖された過去も「日本最後の空戦」まで起きた歴史ある場所
2025年7月16日、経営悪化により日産は、横須賀市にある追浜工場と、子会社の日産車体湘南工場の双方で車両生産を終了すると発表しました。神奈川県は日産の創業の地。追浜工場の前身は歴史ある飛行場でした。
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日産ど定番商用車に「ワイルド&クール」な“外遊び”モデル出た! 飛び石キズ防止のシールドは便利かも
2025年7月17日、日産が「キャラバン」に新たなアクセサリーパッケージの「SOTOASOBIパッケージ」を新設定しました。どのようなモデルなのでしょうか。