万葉線「コカ・コーラ レトロ電車」終了 工事で新塗装へ 26年の歴史に幕 富山

見慣れた「赤い路面電車」、次はどんな姿になるのでしょうか。

1994年から現在の塗装に

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万葉線で走る「コカ・コーラ」塗装の7000形電車(画像:北陸コカ・コーラボトリング)。

 富山県高岡市と射水市で電車を運行する万葉線は万葉線は2021年1月7日(木)、「コカ・コーラレトロ電車」として親しまれたラッピング電車について、車両の冷房化工事を行うとともにデザインを変更すると発表しました。

 運行終了は2月末頃を予定しているとのこと。これに先立ち、1月17日(日)の12時30分から15時30分まで、高岡駅の万葉線1番ホームでさよならイベントが開かれます。イベントでは、コカ・コーラレトロ電車の見学や記念撮影ができます。また、抽選でコカ・コーラの北陸デザイン缶がプレゼントされます。

 コカ・コーラレトロ電車は、1967(昭和42)年に製造されたデ7070形電車のうち、「デ7075」の車両にラッピングが施されたものです。1994年から現在のデザインで親しまれてきました。デ7070形電車は6両製造されたうちの5両が現役で、順次冷房化工事が進められています。

 なお、コカ・コーラのラッピングが施された路面電車は万葉線のほか、函館市電や札幌市電、とさでん交通でも運行されています。

【了】

【写真】函館でも活躍する「コカ・コーラ電車」

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