海外の記事一覧
-
下着すらテイクオフ! 「乗客全裸フライト」の概要 背景は「究極の機内保安対策」?
かつてアメリカでとある旅行代理店が嘘のようなチャーター便を手配したことがありました。この便は乗客が下着ですら脱ぎ捨て、裸になるのです。インパクト絶大ですが、この背景には当時の航空業界特有の問題も関わっていたようです。
-
【空から撮った鉄道】2回目のロンドン空撮 言葉だけでなく双発機での撮影は苦労することばかり
プレミアム
海外の空撮は言葉の壁があって躊躇します。前回はロンドンの遊覧飛行ヘリからの空撮を紹介しましたが、今回は言葉の壁に躊躇しながらも、なんとか飛行機をチャーターし空撮したエピソードを紹介します。
-
JAL 羽田~ヘルシンキで旅客運航開始 新型コロナ禍も「需要に応えて」一部路線再開へ
JALの羽田~ヘルシンキ線が、当初の計画より3か月遅れで旅客便の運航を始めました。同路線は成田発着を羽田発着に移管することで利便性向上を目指すものですが、新型コロナの影響を受け、見送りとなっていました。
-
新幹線との違いに衝撃 そして空港で失った台湾高速鉄道の思い出 交錯する700Tと700系
プレミアム
日本の新幹線技術を導入している台湾高速鉄道。700系新幹線とその兄弟車700Tの“まちがい探し”は楽しいものでしたが、思いもよらない違いもあり、その落とし穴へはまってしまいました。そして帰国時、台北の空港でも……。
-
日本との違いにびっくり! 車掌が拳銃 地平線の夕日…海外鉄道の思い出&ユニーク体験
海外での鉄道利用経験に関するアンケートを実施。アジア、オーストラリア、ヨーロッパ、アメリカなどで鉄道を利用した際の驚いた出来事やユニークな体験、忘れられない経験などがたくさん集まりました。
-
海外での鉄道利用 特急や空港連絡列車が多数 一方で「利用経験なし」の理由は
海外での鉄道利用経験に関するアンケートを実施。特急や高速列車、都市の通勤列車などは利用した人が多かったものの、寝台・夜行列車、観光列車などの利用は2~3割に留まりました。
-
【マンガ】奥深くて難しい「人との距離感」 行列 挨拶…世界旅行を通じて感じた多様さ
ハグ文化のあるヨーロッパ、すき間なく詰めて並ぶインド人など、他人との物理的な距離感は国や地域によってさまざま。そして心理的な距離感も人それぞれ――「距離感って難しい」と世界を旅した作者は実感します。
-
【マンガ】フィンランド旅行で感じた周囲の親切 そして気付いた「居心地のよさ」とは
フィンランドの首都ヘルシンキを旅した作者。外国語が苦手ながらも、周囲の助けを得ながら美術館を巡っていきました。そのなかで作者は、親切さとは別に「居心地のよさ」を感じます。その理由とは……。