『ゴジラ-1.0』で蘇った「奇跡の駆逐艦」大戦中は運が良かった？戦後は多くの人を祖国へ

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連合軍に接収後、1947年5月26日に撮影された「雪風」の艦橋外観。艦橋屋根に人が立っておりサイズ感が分かる（画像：アメリカ海軍）。

連合軍に接収後、1947年5月26日に撮影された「雪風」の機関制御室。アナログな計器が並ぶ（画像：アメリカ海軍）。

連合軍に接収後、1947年5月26日に撮影された「雪風」の艦橋内部（画像：アメリカ海軍）。

連合軍に接収後、1947年5月26日に撮影された「雪風」の艦首（画像：アメリカ海軍）。

連合軍に接収後、1947年5月26日に撮影された「雪風」の艦尾（画像：アメリカ海軍）。

戦後、幸運艦の名を受け継いだ海上自衛隊の護衛艦「ゆきかぜ」（画像：海上自衛隊）。

戦後、幸運艦の名を受け継いだ海上自衛隊の護衛艦「ゆきかぜ」（画像：海上自衛隊）。

戦後、幸運艦の名を受け継いだ海上自衛隊の護衛艦「ゆきかぜ」（画像：海上自衛隊）。

広島県江田島の海上自衛隊第1術科学校に保存・展示されている「雪風」の主錨（深水千翔撮影）

広島県江田島の海上自衛隊第1術科学校に保存・展示されている「雪風」の主錨（深水千翔撮影）

太平洋戦争終結後、復員船となった「雪風」。1947年5月に撮影されたもの。映画『ゴジラ-1.0』で描かれているのは、この時期の姿（画像：アメリカ海軍）。

1940年に佐世保で撮影された、旧日本海軍の駆逐艦「雪風」（画像：アメリカ海軍）。

中華民国（台湾）に引き渡されたあとの「雪風」。同国では「丹陽」の艦名で用いられた（画像：中華民国海軍）。

戦後、幸運艦の名を受け継いだ海上自衛隊の護衛艦「ゆきかぜ」（画像：海上自衛隊）。

テーマ特集「『ゴジラ』登場兵器総まとめ！旧軍戦闘機から自衛隊の戦車まで」へ

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