確率1万2千分の1の京急ハート形つり革、出会うのは意外と簡単?

京急が期間限定で「ハートをつかめ!KEIKYU LOVE TRAIN キャンペーン」を実施。約9万5000本あるつり革のうち8本がハート型になります。確率にすると約1万2千分の1ですが、出会うことはあまり難しくないかもしれません。

前日の14時以降に

 各車両のつり革を1か所ずつハート形にした列車「KEIKYU LOVE TRAIN」が、2月14日(土)から3月14日(土)の予定で京急を走ります。

「KEIKYU LOVE TRAIN」のヘッドマークを掲げて運行される(画像提供:京急)。

 「KEIKYU LOVE TRAIN」になるのは2000形という8両編成の電車(2011編成)で、各車両にひとつずつハート型のつり革を設置。京急によると、同社の車両には合計で約9万5000本のつり革が設置されているそうですが、そのうちのわずか8本だけがハート型になる形です。その確率はおよそ1万1875分の1。出会えたらかなりラッキーでしょう。

 とはいえ京急のハート型つり革、実は結構、出会いやすいかもしれません。どの列車がそうなのか案内センターで教えてくれるそうで、運行スケジュールは毎日異なるため、前日の14時以降に問い合わせてほしいとのことです。

・京急ご案内センター
03-5789-8686
平日7時00分~21時00分、土日祝日9時00分~17時00分(変更の場合あり)。

 また京急では2月14日(土)から28日(土)まで、同社ウェブサイトで「ハートをつかむ愛のメッセージ」を募集するそうで、優秀作品の上位8人には「KEIKYU LOVE TRAIN」で実際に使用したハート型つり革がプレゼントされます。

 ちなみに「KEIKYU LOVE TRAIN」になる京急2000形電車2011編成は、天皇・皇后両陛下が皇太子・皇太子妃時代に乗車されたこともあります。

【了】

Writer: 恵 知仁(鉄道ライター)

鉄道ライター、イラストレーター。「鉄道」や「旅」に関する執筆活動や絵本の制作を行っているほか、鉄道車両のデザインにも携わる。子供の頃からの旅鉄&撮り鉄で、日本国内の鉄道はJR・私鉄の全線に乗車済み。完乗駅はJRが稚内で、私鉄が間藤。メインは「鉄道」だが、基本的に「乗りもの」好き。

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