子連れでも気兼ねなく 「のぞみ」に今夏も「ファミリー車両」設定 JR東海

夏の帰省・旅行シーズン、今年も東海道新幹線「のぞみ」に「ファミリー車両」が用意されます。子ども連れでも気兼ねがないほか、座席も1席多く確保されるのが特徴です。

子ども全員にプレゼントも

 JR東海は2015年5月28日(木)、今夏も東海道新幹線「のぞみ」に「ファミリー車両」を設定すると発表しました。

 7月18日(土)から8月30日(日)までの44日間、各日とも上下1本(一部の日は上下2本)、「ファミリー車両」を備えた「のぞみ」を運転するもので、期間中合計で100本の「のぞみ」に「ファミリー車両」が用意されます。

「ファミリー車両」が用意される「のぞみ」は、日によって異なる(2015年3月、恵 知仁撮影)。

 この「ファミリー車両」は子ども連れでも気兼ねなく利用できるほか、申込み人数+1席が確保され、ベビーカーや大きな荷物にも対応できるという特長があります。また利用特典として、全ての子どもにオリジナル新幹線シールがプレゼントされ、抽選で「プラレール新幹線セット」なども当たるそうです。

 発売開始は5月29日(金)の11時から、の窓口ではなく行会社のジェイアール東海ツアーズで行われます。申込みの締切は出発日の4日前まです。小学生以下の子ども1人以上と大人1人以上を含むグループに限り発売され、代金は東京・品川~名古屋間で大人10200円から、小児・幼児4700円から。東京・品川~新大阪間で大人13500円から、小児・幼児6000円からとのこと。6歳未満の幼児でも席が用意されるため、代金が必要です。1歳未満の乳児でも、席を利用する場合は代金が必要になります。

 また合わせて、この「ファミリー車両」と宿泊をセットにしたツアー商品も発売されます。

【了】

Writer: 恵 知仁(鉄道ライター)

鉄道ライター、イラストレーター。「鉄道」や「旅」に関する執筆活動や絵本の制作を行っているほか、鉄道車両のデザインにも携わる。子供の頃からの旅鉄&撮り鉄で、日本国内の鉄道はJR・私鉄の全線に乗車済み。完乗駅はJRが稚内で、私鉄が間藤。メインは「鉄道」だが、基本的に「乗りもの」好き。

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