豪華列車「瑞風」の立ち寄り駅を改築 駅近くには日本海望むレストランも JR西日本

2017年に運行開始が予定されているJR西日本の豪華クルーズトレイン「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」。列車で山陽・山陰を周遊するコースで立ち寄る、日本海を望む駅がリニューアルされます。

列車のインテリア監修者が、レストランもデザイン

 鳥取県の岩美町とJR西日本は2016年11月10日(木)、同町内にある山陰本線・東浜駅の改築と、その周辺にレストランを開設することなどを発表しました。

 駅から日本海を見通せる東浜駅は、2017年に運行開始が予定されている豪華クルーズトレイン「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」が停車。「山陽・山陰コース(2泊3日・周遊)」3日目の立ち寄り地「東浜駅周辺エリア」の玄関口になることから、駅舎の改築、駅前広場の整備などが実施されます。

東浜駅の改築後イメージ。入口部分のステンレス鏡面天井が、列車や行き交う人々を映し出すという(画像出典:JR西日本)。

 新しい駅舎は「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」のインテリア監修者である浦 一也さんがデザイン。入口部分のステンレス鏡面天井、待合室の全面透明ガラス窓など、素材選定において周りの風景に溶け込むことを心掛け、場所の魅力を生かす方向とするいいます。

 また、駅近くの旧保育所施設を改修し、浦 一也さんデザイン監修によるレストラン「AL MARE(アルマーレ)」を開設。海を望むテラスや庭園などを備えるほか、このレストランから海岸までのルートなどに、遊歩道やあずま屋が新設されます。

海を望むレストラン「AL MARE(アルマーレ)」のイメージ(画像出典:JR西日本)。

 JR西日本は「『TWILIGHT EXPRESS 瑞風』の特別なにふさわしいおもてなしを国、鳥取県、岩美町とJR西日本が一体となってご用意いたします」としています。

【了】

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