バスの記事一覧

  • 熊野のバスは「三巫女」がキャラクター 絵馬プレゼントも

    熊野交通がオリジナルキャラクター「三巫女」を活用したキャンペーンを実施。世界遺産の熊野三山や瀞峡(どろきょう)をPRするもので、「ちび絵馬ストラップ」や「三巫女オリジナルクリーナー」が先着でプレゼントされます。

  • ローカル路線バス乗り継ぎの旅 もっと早く兼六園に着けた?

    1月3日に放映されたテレビ東京の人気番組「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」第19弾。旅人一行は滋賀県の近江今津駅で悩んだ末、福井県の小浜駅へ向かいました。実はそこで違う選択をしていたら、もっと早く、しかも楽に目的地に到着していたかもしれません。

  • 路線バスのLED行先表示器がついにカラー化 なぜこれまで存在しなかった?

    青色LEDの普及で、鉄道ではLED式行先表示器のカラー化が進んでいます。しかし路線バスではようやく2014年末に、カラー式LED行先表示器が日本で初めて登場しました。なぜ路線バスでは鉄道のようにカラー化が進んでいなかったのでしょうか。

  • 東武野田線の愛称「アーバンパークライン」 バス路線の名前にも

    埼玉県大宮駅から千葉県柏駅を経由し同県船橋駅へ至る東武野田線へ「東武アーバンパークライン」という愛称が命名されて8ヶ月、その名前がバス路線にも進出することになりました。

  • まちがいだらけの「連節バス」?

    多くの乗客を乗せて走るバス。路線環境に合わせて大小のバスが活躍しています。今回は、1台ではさばききれないほど乗客が多い路線で活躍するバスの名称について、意外な事実が判明しました。

  • 「ミドリムシ」で走るバス

    バスの燃料で主に使用されている軽油。現在ではCNG(圧縮天然ガス)を燃料に用いるバスも走っていますが、なんと「ミドリムシ」を燃料とするバスが登場しました。いったいどのようなバスなのでしょうか。

  • 広がる環境対策タイヤ バス用は乗用車とは異なる方法でも

    環境対策について常に新たな技術を取り入れているバス。乗用車では「転がり抵抗」を減らした低燃費タイヤが普及していますが、バスはまた異なる方法でもタイヤでの環境対策を行っています。いったいどのような方法でしょうか。

  • 台風で倒されたバス停 人為的にやられた可能性も

    10月5日から6日にかけて日本列島を縦断した台風18号。各地に爪あとを残しましたがバスも例外ではなく、倒れたバス停などがみられました。しかし実はバス停を倒したのは、台風の暴風ではない可能性があります。

  • 7人中5人が「乗り鉄」 まもなく見納め未成線バス

    鉄道の「未成線」を活用する珍しいバス路線が、まもなく廃止されます。その平日5往復、土日祝1往復しかないそのバスへ実際に乗車してみると、車内にも車外にも……。

  • 路線バスの屋根にある「コブ」は地球と人間への優しさ

    屋根に大きな「コブ」を持つ路線バスを見たことはないでしょうか。実はこの「コブ」、地球と人間への優しさを実現するため、生まれたものなのです。

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