兵庫の神姫バス「走るサウナ」になる 「押しボタン式のオートロウリュ」搭載

ガチです。

蒸37系統サウナ行き? いえバス自体がサウナ

 兵庫県姫路市を中心に走る神姫バスの路線バスが、「サウナ」になります。その名も「サバス」。

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神姫バスの路線バスを活用した「サバス」(画像:リバース)。

 株式会社リバース(大阪府)は2021年11月4日(木)、日本最大のサウナ検索サイト「サウナイキタイ」と連携し、バスを活用した移動サービスの第1弾企画として移動型サウナバス「サバス」を制作すると発表しました。

 神姫バスが実際に運用していた路線バスの車内を改造。薪ストーブを使用したサウナ室と、バス車内の雰囲気を残した休憩スペース兼運営用事務スペースで構成されるとのこと。サウナ室内では、降車ボタンを押すと熱したサウナストーンに水をかけて蒸気を発生させる「押しボタン式のオートロウリュ」(通称:「蒸気降りますボタン」)が配置されるほか、吊り革や座席配置など路線バスの名残を生かしたデザインにするそうです。

 プロデュースする株式会社リバースは、5月に神姫バスから出向起業という形で設立。「RE BUS(バスの再生)、RE BIRTH(生まれ変わらせる)」が社名の由来だそうです。同社は経済産業省の令和3年度予算「大企業人材等新規事業創造支援事業費補助金(出向起業等創出支援事業)」に採択されているといいます。

 バス事業の新たな収入源の創出を目指し、バスならではの広い空間を活用したビジネスとして、同社は他にも「託児所バス」「シャワーバス」「店舗型バス」などあらゆるサービスを展開する構え。地域の活性化や遊休地の活用。災害支援、社会課題の解決などにつなげるとしています。

 なお、「サバス」は2022年2月完成予定で、完成後は大型駐車スペースのある施設やアウトドア施設など、企業や事業者向けに貸し出していきたいということです。

【了】

【画像】神姫バス活用「走るサウナ」車内

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コメント

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1件のコメント

  1. 燃料電池バスがある程度走ったあとなら余熱でちょっとした風呂くらい沸かせるのではないですかね。