東京メトロの駅弁登場 「駅弁」を別の解釈で

三越伊勢丹と東京メトロがコラボした「駅弁」が期間限定で登場しますが、駅での販売は行われません。しかし「駅弁」です。いったい「地下鉄の駅弁」とは、どんなものなのでしょうか。

東京の名店10の味をひとつに

 2016年3月、東京メトロに「駅弁」が期間限定で登場することになりました。百貨店の三越伊勢丹が東京メトロとコラボレーションして販売する「東京メトロ沿線弁」です。

期間限定で販売される「東京メトロ沿線駅弁」。掛け紙にある路線のマークが“らしい”(2016年3月、恵 知仁撮影)。

 東京メトロ沿線に店舗を構える宮川本廛、銀座若菜、佃權、つきぢ松露、なだ万厨房、浅草今半、京粕漬魚久、赤坂松葉屋、山本海苔店、山本山といった人気10店の味が盛り込まれているのが特徴で、価格は1801円(税込)。三越伊勢丹によると10店ものコラボは、駅弁としてはもとより、百貨店で扱うものとしても珍しいとのこと。

 この「東京メトロ沿線駅弁」は、伊勢丹新宿本店と三越銀座店で3月16日(水)から22日(火)まで、三越日本橋本店で3月23日(水)から29日(火)まで、その地下品フロアで開催される「メトログルメフェア」にて販売されます。

 そのため「駅弁」とされていますが、駅での販売は行われません。ではどのあたりが「駅弁」なのでしょうか。

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