1個がもも肉半分 人気の唐揚げ駅そば、なぜここまで巨大に?

「げんこつそば」とも呼ばれる名物メニュー「唐揚げそば」で、鉄道ファンらに知られる駅の立ち食いそば店があります。その唐揚げのサイズは、丼からはみ出すレベル。なぜそこまで巨大なのでしょうか。背景を聞きました。タッパー持参も“アリ”なようです。

唐揚げ、なぜここまで巨大に? 社長、そのワケを語る

 弥生軒の社長によると、唐揚げは、もとは普通の大きさだったとのこと。しかし大きい唐揚げが評判になったことから、徐々に“巨大化”。いつしか唐揚げ1個の大きさが、現在と同じ「もも肉の半分」になったといいます。そのサイズゆえ、調理は衣の厚さに注意を払い、大きなフライヤーを使って時間をかけて揚げているとのこと。

 唐揚げ(単品、トッピングとしての販売も含む)の売り上げは1日あたり1300個から1500個ほどですが、夏は1100個台、冬は1600個台というように季節で“波”があり、その日の天気や気温によっても大きく変動するそうです。

 特によく売れるのは「風のない冬の寒い日」で、また25日(給料日)を過ぎた金曜日の夜は店にとって“好条件”。飲み会帰りのサラリーマンらが多く来店し、「唐揚げそば」がよく売れるのだとか。

 ちなみにこの弥生軒では、かつて画家の山下 清さんが無名の時代に住み込みで働いていたことがありました。我孫子駅の店には、「ぼくがはたらいていた弥生軒のおそばおいしいよ」と書かれたプレートが掲げられています。

【了】

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コメント

5件のコメント

  1. この店は醤油の強い関東らしいつゆ

    きつねや山菜、ちくわのような油の無い(少ない)トッピングにすると

    ギトギトの唐揚げそばとは違った醤油らしい素直な美味しさ

    それもまたおすすめ

  2. じゅるる

  3. 下品な大きさで食欲減退だわ。

    良くこんなのを食べられるなあ。

  4. 一度食べてみたぁ~ぃ(^^)

    遠方なのでなかなか行けません(+_+)

  5. たまに食べに行きます。衣に一切味付いていないので、2つはチャレンジャーですね。

    唐揚げ持ち帰りもしました。

    1回くらいはどうぞ。後土日の弥生軒は結構混みますので、時間は余裕もっていってください。混雑時はホームのベンチで食うか、店の外で立ち食いになります。

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