ロシア海軍のステルス艦が「大炎上」 ウクライナの攻撃で撃破される瞬間を捉えた映像が公開
ロシア第2の都市サンクトペテルブルクで、ロシア海軍のステレグシチー級フリゲートが攻撃を受けました。
ロシア第2の都市でフリゲートが急襲される
ウクライナ軍の無人システム部隊は2026年6月3日、ロシア第2の都市サンクトペテルブルクで、ロシア海軍のステレグシチー級フリゲート「ボイキー」を炎上させたとする映像を公開しました。
ステレグシチー級は、ステルス性を考慮した外観が特徴です。船体サイズは全長104.5m、全幅13m、基準排水量は1850トン。ロシア海軍はコルベットに分類していますが、日本の防衛省はより大型のフリゲートに分類しています。
「ボイキー」は2013年に就役したステレグシチー級の3番艦で、バルト艦隊に配備されています。
ウクライナの無人システム部隊によると、同艦はロシアの「影の艦隊」に属するタンカーの護衛任務も行っており、2026年2月からサンクトペテルブルクのクロンシュタットにある乾ドックに入渠していたとしています。
公開された映像は、乾ドックに入渠中のステレグシチー級が攻撃を受け、上部構造物が炎上している様子を捉えています。クロンシュタットは、ウクライナから約1100km離れており、ウクライナ軍は長距離攻撃能力を高めている模様です。





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