鉄道の記事一覧
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規模デカすぎ「新宿駅」!? “シン東京駅”になるはずだった本当の構想 新幹線も通勤新線も発着も全てここから!
日本一の利用者数を誇る新宿駅は、昭和時代に代々木駅までまたがる巨大駅「新宿総合ターミナル」構想が立てられていました。どのような構想で、どのような背景があったのでしょうか。今日の新宿駅を観察すると、その構想との共通点もあります。
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通勤ラッシュは「量から質」へ? もう「本数を増やすだけじゃない」コロナ禍を経て変化したこととは
コロナ禍を経て鉄道の通勤客が減り、首都圏を中心に混雑率が低下しました。この変化は減収に直結しますが、鉄道事業設備投資には変化が現れ始めています。
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終電逃して「どこまで行った?」 知っている人は知っている「被害を最小限に抑える対策」とは!?
乗りものニュースでは読者アンケートを実施。「終電で寝過ごしてしまった経験」の有無を聞いたところ、約半数が「経験ある」と回答しました。
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新型「特急しなの」デザイン決定! グリーン座席に“初の構造”採用 全席コンセント 「国内最速で曲線を走行」する韋駄天に!
JR東海は2025年12月23日、新型の特急形車両「385系」の量産先行車(8両1編成)について、車両のデザイン、シンボルマークが決定したと発表しました
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これが新たな「登山電車」!? 100歳越え電車の後継、2028年度デビュー 座席もいろいろ! 小田急箱根
小田急箱根が、箱根登山電車に14年ぶりとなる新型車両「4000形」を導入します。箱根の自然を感じられる、ゆとりある旅を目指したという新型車両は、どのような特徴を持つのでしょうか。
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東京メトロに海外の地下鉄を任せたら「快進撃!!」 “日本式”は何をどう変えた? 英国鉄道大手CEOに聞いた
東京メトロや住友商事と提携してロンドンの地下鉄を運営している英国鉄道大手Go-Aheadグループ。今回その経営トップが単独インタビューに応じ、「東京メトロに期待すること」を明かしました。
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「東京メトロ式」で快進撃の海外地下鉄、運転士がスゴすぎる!? 「これを1日8時間…」 シミュレーターが“激ムズ”だった
英ロンドンのエリザベス線は、東京メトロや住友商事が英国鉄道大手Go-Aheadグループと共同出資する地下鉄路線です。今回、この心臓部ともいえる車両基地を見学。1台が数百万ポンド(数億円)するという本物の運転シミュレーターも体験しました。