見づらくない? 車のサイドミラー位置が“後ろへ下がってきた”理由 メーカーでも違いが 読み込み中... マツダ初代CX-5の資料より。サイドミラーの位置をやや後ろに引き下げることで死角をなくしている(画像:マツダ)。 ホンダのフィットは2001年発売の初代からサイドミラーを下げた位置に取り付けている(画像:ホンダ)。 ホンダのフィットは2001年発売の初代からサイドミラーを下げた位置に取り付けている(画像:ホンダ)。 ホンダのフィットは2001年発売の初代からサイドミラーを下げた位置に取り付けている(画像:ホンダ)。 ホンダのフィットは2001年発売の初代からサイドミラーを下げた位置に取り付けている(画像:ホンダ)。 フォルクスワーゲンはサイドミラーの位置が車種で異なる。ポロはAピラー下(画像:フォルクスワーゲン)。 フォルクスワーゲンはサイドミラーの位置が車種で異なる。T-CrossはAピラー下(画像:フォルクスワーゲン)。 フォルクスワーゲンはサイドミラーの位置が車種で異なる。ゴルフはドアから伸びる(画像:フォルクスワーゲン)。 フォルクスワーゲンはサイドミラーの位置が車種で異なる。パサートはドアから伸びる(画像:フォルクスワーゲン)。 プジョー308。サイドミラーはAピラーの根本(乗りものニュース編集部撮影)。 レンジローバー。サイドミラーはAピラーの根本(乗りものニュース編集部撮影)。 上のクルマはサイドミラーがAピラーの根本につく。下のクルマは位置をやや後ろへ下げてドアに直付けされている(乗りものニュース編集部撮影)。 メルセデス・ベンツのEQS(上)はドアに、SクラスセダンはAピラーにサイドミラーがついている(画像:メルセデス・ベンツ)。 この画像の記事を読む