自動車のニュース 記事一覧
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女性は新型「ムーヴ」が苦手? 販売店で聞いたリアルな声 だから「ムーヴカスタム」消えたのね
ダイハツの新型「ムーヴ」が2025年6月5日に発売されました。後席ドアをスライド式に変更するなど使い勝手がアップしながらリーズナブルな価格設定の軽ハイトワゴン、値引きや納期はどれほどなのか調べてきました。
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お値段2098万円の“ステーションワゴン”登場! 究極の「BMW3シリーズツーリング」 日本向けわずか30台の激レア仕様
BMW「M3」シリーズの新モデルとなる「M3 CSツーリング」が発表されました。
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「これ、トヨタ公式だったの…」 他のクルマがモノクロに見える衝撃度「ピンクのクラウン」は一体何だったのか? “2つの説”とは?
トヨタ「クラウン」の旧モデルで見られた、あまりにも派手な、真っピンク色の車体。これはカスタム車ではなく、トヨタが公式にラインアップしたものです。なぜクラウンをピンクにしよう、と思ったのでしょうか。
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高速から東京のトラックターミナルまで「ぜんぶ自動運転」実現へ? “自動運転OKの一般道”を大田区へ 事業者ら連携
東京都大田区の自動車ターミナル事業者らが、“自動運転”対応の一般道の実現に向け検討を進めます。自動運転トラックの一大乗り入れ拠点を目指します。
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なぜ売り続けた!?「事故ると燃える欠陥車」大企業が陥った恐ろしい「モラルハザード」の悪例とは
自動車メーカーによる不正が発覚し、社会問題となることがあります。しかし、その悪質性から今日でも企業倫理の問題について語られるときに、その悪例として挙げられるのが1970年代の「フォード・ピント事件」です。
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「俺のスマホ、逝った――!!」 真夏の車内で“耐えられる温度”知ってますか? 車内放置すると「終わる」モノたちの対策法
真夏の車内は想像以上の高温となり、スマートフォンやETCカードなどの精密機器にとって過酷な環境になります。そうした機器が対応できる「温度」の上限、ご存知でしょうか。対策もあります。
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わずか4年で敗北宣言!「礼をつくすクルマ」として日本に進出 “良くできた外国車” だったのにナゼ?
1997年に日本へ進出したGMのサターンブランドは、値引きなしのワンプライス販売とホスピタリティ溢れるサービスを売りにしていました。しかし、話題になったものの4年で撤退。なぜサターンは日本で受け入れられなかったのでしょうか。
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旅先でオービス「ピカッ!」後日通知が来ても「他県の違反ならバレない」は通用しない? どうなる
いわゆる「オービス」は、悪質なスピード違反車両を自動で撮影する装置です。この装置に撮影されると、後日、その現場の警察から「呼出状」または「連絡票」と記載された出頭通知書が届きます。これを無視するとどうなるのでしょうか?
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ルパン三世「永遠のライバル」愛用のパトカーだけ日本車なぜ?「銭形突撃隊」のトラックにも隠された逸話あり
『ルパン三世 カリオストロの城』のエンディングで、銭形警部の愛車として登場する「ブルーバード」パトカーと、部下である「銭形突撃隊」が乗るトラック。これらも、じつは知られざるエピソードがありました。