「なぜ軍用車はガソリン車少ないの?」燃料の特性上ヤバい至極当然な理由とは やっぱりディーゼル!! 読み込み中... 旧ソ連圏の国や中南米やアフリカで使われているBTR-60兵員輸送車は戦後に製造されたが、実はガソリンエンジン搭載の車両(画像:ロシア国防省)。 九五式軽戦車もディーゼルエンジン(斎藤雅道撮影)。 BMP-1歩兵戦闘車の後部は軽油タンクを防弾板がわりにしている。引火点の低い軽油だからできる芸当(画像:ロシア国防省)。 第二次大戦中のディーゼルエンジン搭載戦車T-34(画像:ロシア国防省)。 日本のハ号こと九五式軽戦車もディーゼルエンジン搭載戦車だった(乗りものニュース編集部撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 ロシア軍が保有する“世界最大級のターボプロップ輸送機”が墜落 保有数わずか5機 墜落の原因は? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「ビートルの父」をスカウトした“もう一人の独裁者”! 大戦に翻弄されたポルシェ博士 ヒトラーを選んだ理由とは 護衛艦の船内生活は過酷!? スマホ封印・超絶収納・世代ギャップ… 乗員が語るリアル この画像の記事を読む