「戦車」から「カーナビ」を考えた!? 世界初を生んだホンダのトンデモ発想とは? ただトンデモなく面倒だった!? 読み込み中... 拡大画像 Googleマップなどの進化で、その存在価値が薄まりつつあるカーナビ。そのジャンルを切り拓いたのは日本のホンダだった(松田義人撮影)。 拡大画像 ホンダが開発したカーナビの原点「ホンダ・エレクトロ・ジャイロケータ」(画像:ホンダ)。 拡大画像 「ホンダ・エレクトロ・ジャイロケータ」。エレクトロという名称とは裏腹に、かなりアナログ的なシステムだった(画像:ホンダ)。 拡大画像 「ホンダ・エレクトロ・ジャイロケータ」のセルロイド製の地図シート(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 「ホンダ・エレクトロ・ジャイロケータ」のジャイロセンサ。スタンレー電気とホンダの協働開発(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 ブラウン管正面。地図シートに専用ペンで書き込める仕様(松田義人撮影)。 拡大画像 トヨタの初代カーナビ「ナビコン」を搭載した2代目セリカXX。 拡大画像 日産の初代カーナビ「ドライブガイドシステム」を搭載したR30型スカイライン(画像:日産)。 拡大画像 日産の「ドライブガイドシステム」。インパネ中央のインジケーターに目的地の方向を矢印で示し、その直線距離をグラフで表示させるシステム(画像:日産)。 拡大画像 「ドライブガイドシステム」の操作部(画像:日産)。 拡大画像 「ホンダ・エレクトロ・ジャイロケータ」が初めて搭載された1981年の2代目アコード(画像:ホンダ)。 拡大画像 現在のホンダのカーナビ「インターナビ」(画像:ホンダ)。 拡大画像 ホンダの功績はIEEEも認めるところに(2024年、松田義人撮影)。 この画像の記事を読む 【動画】コスパ高いキヤノン新型カメラで「やくも」を撮る!