速い速い駆逐艦「島風」! 旧海軍がスピードを追及した理由と、一点モノで終了のワケ 読み込み中... 1944年11月11日、オルモック湾で空襲を受ける「島風」。このあと撃沈される(画像:アメリカ海軍)。 1943年5月5日、京都府北部、宮津湾外を全力で公試航行中の「島風(2代目)」。撮影時の速力は39.9ノットと記録されている。 旧日本海軍の水雷艇「友鶴」。「友鶴事件」「第四艦隊事件」を受けた改善工事が施されたのちの、上海で撮影された姿(画像:アメリカ海軍)。 峯風型「島風(初代)」。1940年に哨戒艇へ改造され「第一号哨戒艇」と改名した(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 日本の新戦闘機開発にも関係? 英国の大手防衛企業が無人機先進国の国営企業と協力へ 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? ロシアの最新ステルス機「色々見せちゃいます…」今まで未公開だった“ヒミツの場所”公開 海外向けにアピール! 「建造OKでた!」韓国の原子力潜水艦、そもそもつくれるのか? 「ならば日本も…」は現実的? 日韓の大きな“差” この画像の記事を読む