「やられたらやりかえす!」強すぎソ連戦車に倍返ししたドイツの間に合わせ兵器とは 読み込み中... チェコスロバキア(当時)が開発したLVtz.38戦車。ドイツがチェコを併合すると、自軍戦車として新たに38(t)戦車という名称で使い続けた。主砲は3.7cm砲。 1942年8月、東部戦線で戦う「マルダーIII」対戦車自走砲(画像:ドイツ国立公文書館)。 ぶ厚い装甲でドイツ戦車およびドイツ対戦車砲の強敵となったソ連のKV重戦車(柘植優介撮影)。 北アフリカの戦いで撃破されたドイツの「マルダーIII」対戦車自走砲。同車はソ連から遠く離れたアフリカの砂漠地帯でも使用されている(画像:オーストラリア戦争記念館)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 空自の次期戦闘機なぜ「アメリカ製」じゃない? 日英伊タッグ「GCAP」開発の真相 ブラックボックスを例えるなら“iPhone”その意味 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「まだあるぞMiG-29!」ウクライナに追加共有 引き換えに提案されたのは“意外な技術!?” 「おいどう見ても空母だろ!」→「いや、違うよ?」ソ連はどう“言い逃れ”? 実際にあった“珍対策”とは この画像の記事を読む