陸上自衛隊「総火演」今年も一般公開は中止 新型コロナの影響 読み込み中... 2020年の総火演における19式装輪自走155mmりゅう弾砲。2021年の総火演では実弾射撃を行うかがポイント(画像:陸上自衛隊)。 2020年より国内での運用を開始したV-22ティルトローター機。2021年の総火演に姿を現すか現時点では不明(画像:陸上自衛隊)。 2018年12月に初飛行し、2019年2月末に防衛省に引き渡された新型多用途ヘリコプターのXUH-2。2021年現在、三重県にある陸上自衛隊航空学校で試験中。すでに記念行事などで一般公開されているが、総火演にはまだ未参加(画像:陸上自衛隊)。 2020年「総火演」での10式戦車の射撃。ドローンを使用したこれまでにないアングルからの映像をオンラインで配信した(画像:陸上自衛隊)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 千代田線の「ツウすぎる並び」実現! “同じ形式なのにちょっと違う”3編成が勢ぞろい 超人気イベント6年ぶり開催 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 小泉防衛大臣が明言「台湾至近の国境離島に防衛用ミサイル配備します」部隊規模は? 深夜に埼玉県「最西端の駅」に到着する“SLの夜行急行”が来月運転!駅そば販売も 始発駅は熊谷 この画像の記事を読む