「自家用機で案内するよ」→まさかの戦闘機!? 異例の経歴の新NASA長官 トランプ大統領の息子をおもてなし
ジャレッド・アイザックマンNASA長官は2026年1月6日、実業家のエリック・トランプ氏を、自身が操縦する戦闘機に乗せてケネディ宇宙センターを案内しました。
かかった費用は全部自腹らしい…
ジャレッド・アイザックマンNASA(米航空宇宙局)長官は2026年1月6日、トランプ大統領の息子で実業家のエリック・トランプ氏を、自身が操縦する戦闘機に乗せてケネディ宇宙センターを案内した際の映像や画像を公式Xで公開しました。
アイザックマン氏は、実業家から第15代NASA長官に抜擢されたという異例の経歴の持ち主です。かつては退役した戦闘機などを購入し、民間のアクロバットチームを運営していたこともあり、自身も戦闘機の操縦ができます。また、民間人として史上初めて船外活動を行った宇宙飛行士でもあります。
今回、エリック・トランプ氏を案内したF-5戦闘機もアイザックマン氏の個人所有機で、飛行はすべて私費で行われたとみられています。NASAのベサニー・スティーブンス管理官も、「これらの飛行に関連するすべての費用は長官が負担しており、納税者の負担は一切ありません」と説明しています。
アイザックマン氏は公式Xで、「エリック・トランプ氏とともにケネディ宇宙センター上空を飛行し、宇宙船組立棟や、NASAの宇宙飛行士をこれまで以上に遠くへ送り出す『アルテミスII』ロケットなど、地上で歴史が作られる場所を見学しました」と述べました。
なお、アイザックマン氏のF-5は、アメリカ建国250周年記念式典への参加のために提供された機体とのことです。機体前方からコックピット周辺にかけては白色に塗装され、NASAのロゴがあしらわれています。一方、尾翼など機体後部には、星空をイメージした塗装が施されています。公式Xには、「カラーリングが気に入りました」「その塗装、すごく気に入りました」といった反応が寄せられました。





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