なぜまだ戦闘機の機銃は残る? 超音速飛行&ミサイルの時代にアナログ装備も必要なのか 読み込み中... 拡大画像 左から12.7mm弾、7.62mm弾、5.56mm弾、いちばん右は比較用の旧ソ連製AK-47小銃用の7.62×39mm弾。弾は日本でも市販されているアメリカ製ダミーカート(2019年11月、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 太平洋戦争後、アメリカ軍に接収されるキ109特殊防空戦闘機。機首から突き出ているのが75mm砲(画像:アメリカ陸軍)。 B-25H爆撃機の機首下部に設けられた大きなくぼみの中にあるのが75mm砲(画像:アメリカ空軍)。 モスキート戦闘爆撃機の機首下部に斜めに付けられた57mm砲(画像:イギリス空軍)。 第2次世界大戦中、飛行場で整備中のJu 88P-1。機体下部の膨らんだ部分から突き出ているのが75mm砲「BK7 拡大画像 航空自衛隊も運用するロッキード・マーティン社製のF-35戦闘機(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 パールハーバーの航空博物館にある「零式艦上戦闘機」(乗りものニュース編集部撮影)。 この画像の記事を読む