ミサイルごそっと一度に投下 輸送機が攻撃兵器に一変する「ラピッドドラゴン」とは 読み込み中... MC-130JはC-130輸送機をベースに、特殊作戦へ対応できるよう改装されたMC-130シリーズの改良型。写真は2012年6月に米空軍へ納入された機体(画像:ロッキード・マーチン)。 アメリカ空軍とロッキード・マーチンが開発中の「ラピッドドラゴン」。MC-130Jへの搭載作業(画像:アメリカ空軍)。 C-17A輸送機からの空中投下試験に臨む「ラピッドドラゴン」(画像:ロッキード・マーチン)。 「ラピッドドラゴン」の運用概要図。輸送機から投下されるまでは、通常の貨物の空中投下手順と変わらない(画像:空軍研究所/AFResearchLab)。 F-16戦闘機から投下される長射程空対地ミサイル「JASSM-ER(統合空対地スタンドオフミサイル・射程延長型)」(画像:アメリカ軍)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 ヒトラーが“沈めた”!? 悲劇の独戦艦「グナイゼナウ」往時の象徴はノルウェーに現存 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? 中国のネット工作は戦闘機輸出市場でも暗躍? 被害を受けたフランスが激怒した巧妙なネガキャン方法とは 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む