「敵基地攻撃能力」のハードルが異様に高いワケ 対レーダーミサイルも必須だけど…? 読み込み中... 「AARGM-ER」は「Advanced Anti-Radiation Guided Missile - Extended Range」、すなわち「射程延長型 先進対電波源誘導ミサイル」の意(画像:ノースロップ・グラマン)。 米軍三沢基地(青森県)第35戦闘航空団所属のF-16戦闘機。同部隊は敵の防空網を制圧するSEADミッションの専門部隊(画像:アメリカ空軍)。 2021年8月に実施されたAARGM-ERの発射試験の様子(画像:ノースロップ・グラマン)。 航空自衛隊のF-35A戦闘機。AARGM-ERの運用が可能になるというが、自衛隊が同ミサイルを導入するかは不明(画像:航空自衛隊)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 古代文明の十字路で“出土した”戦闘機 いよいよ博物館で公開を開始 史上最長の政府封鎖の影響で大幅に遅れる 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 進化が止まらない!「韓国兵器の稼ぎ頭K9自走砲」乗員ゼロの“仰天計画”も 完全ロボット化いったいどうなる? 「戦闘機買います」ウクライナ署名でフランスひと安心!? お互いwin-winなその意義 本当の“策士”は誰だ? この画像の記事を読む