中国軍艦、龍飛崎沖を北東進 その後は津軽海峡を通過 海上自衛隊が警戒監視 読み込み中... 拡大画像 青森県の龍飛崎の南西約130kmの海域を北東進した後、津軽海峡を東進した(画像:統合幕僚監部)。 拡大画像 フチ級補給艦(画像:防衛省)。 拡大画像 大湊警備隊に所属する多用途支援艦「すおう」(画像:海上自衛隊)。 拡大画像 海上自衛隊のP-3C哨戒機(画像:海上自衛隊)。 拡大画像 海上自衛隊のP-3C哨戒機(柘植優介撮影)。 海上自衛隊のP-3C哨戒機は、最も多いときで100機近くが配備されていた(画像:海上自衛隊)。 拡大画像 中国海軍のドンディアオ級情報収集艦(画像:統合幕僚監部)。 この画像の記事を読む