デコトラにあらず! 新たなドレスアップ「ユーロ・スタイル」とは? 運送会社「イメージ変えたい」 読み込み中... 拡大画像 会場に集まったユーロ・スタイルのトラックと、それを見学する来場者たち。その数にも圧倒されるが、個々に施された独特のデコレーションにも興味が引かれる(布留川 司撮影)。 拡大画像 ボルボのトレーラーヘッドとダンプトレーラー(手前2台)。オーナーは名古屋の浅井建材株式会社(布留川 司撮影)。 拡大画像 主催団体のひとつ「セノプロトラックス」のデモトラック。スカニアの車両運搬トラックをフルエアロ仕様にしている。同社はトラックのカスタムを専門に行う会社で、ユーロ・スタイルの世界では名前の知られた存在(布留川 司撮影)。 拡大画像 スカニアのトレーラー。前部のトレーラーヘッドだけでなく、牽引するトレーラーのコンテナまで同色と塗装されている(布留川 司撮影)。 拡大画像 キャブに入れられたエアブラシによるペイントアート(左)と、社名に因んだオリジナルロゴ(右)(布留川 司撮影)。 拡大画像 鷹に包まれたスカニアのロゴ。オーナー会社の名前が「鷹取グループ」で、その名前の鷹に因んだ翼をデザインしたという(布留川 司撮影)。 拡大画像 整列したユーロ・スタイルのトレーラーヘッド。色だけでも、それぞれのトラックに個性があることがわかる(布留川 司撮影)。 拡大画像 ユーロ・スタイルで使われているヨーロッパ製デコレーションパーツ。上からルーフディフレクター、ハイ・バー、マルチ・バー、ミニ・バー、ロー・バー。左の白い板状のパーツはトラック側面に付けるエアロパーツ(布留川 司撮影)。 拡大画像 鷹取グループのボルボのダンプトレーラー。トレーラーはドイツのケスボーラー車製(布留川 司撮影)。 拡大画像 「ヨシノ自動車」のトラックカスタム部門「ファストエレファント」のディレクターを務める中渡瀬アルフレッド氏。後ろのボルボのトレーラーヘッドも自身の会社で手がけた車両(布留川 司撮影)。 拡大画像 会場に並べられたユーロ・スタイルのトレーラーヘッド。手前の黄色の車両は「ファストエレファント」とアメリカンホッドロッドで有名な「ムーンアイズ」がコラボしてデコレーションしたカスタムトラック(布留川 司撮影)。 拡大画像 主催団体のひとつ「キャリオン」が保有する移動型BMX用ランプ。BMXバイクが演技を行うU時のランプコースをトレーラーの上に作り、移動式BMXイベント会場として運用している(布留川 司撮影)。 拡大画像 会場を訪れた子供連れの家族にファンサービスを行うミシュランマンの着ぐるみ(布留川 司撮影)。 拡大画像 イベントの夜に開催された参加ドライバーによる懇親会(布留川 司撮影)。 拡大画像 主催団体のひとつ「セノプロトラックス」のデモトラック。スカニアの車両運搬トラックをフルエアロ仕様にしている。同社はトラックのカスタムを専門に行う会社で、ユーロ・スタイルの世界では名前の知られた存在(布留川 司撮影)。 拡大画像 ボルボのトレーラー。建築用重機を運ぶ車両で通称「重トレ」と呼ばれている。側面には社名とグリフィンをあしらった十字の図形がキャブ一杯に描かれている(布留川 司撮影)。 拡大画像 イベント来場者はトラックドライバーだけでなく、一般人も多かった。ユーロ・スタイルのかっこよさは、一般の人々も引きつけるようだ(布留川 司撮影)。 拡大画像 夜の会場で電飾を点灯したトラック。ライトだけでなく、ロゴやバー・パーツが光っているのにも注目(布留川 司撮影)。 この画像の記事を読む