「不正改造車は犯罪」しかし取締り難しく 規模を縮小する正月の“暴走”検問 抱えるジレンマ 読み込み中... 拡大画像 不正改造を重点的に取り締まる検問では、警察と運輸局の両方から長時間の取り調べを受けることになる(中島みなみ撮影)。 拡大画像 不正改造を重点的に取り締まる検問では、警察と運輸局の両方から長時間の取り調べを受けることになる(中島みなみ撮影)。 拡大画像 検査官による入念なボディ検査。手前に見えるスタンドは近接騒音を測定するためのマイク(中島みなみ撮影)。 拡大画像 検査官による入念なボディ検査。手前に見えるスタンドは近接騒音を測定するためのマイク(中島みなみ撮影)。 拡大画像 違法改造の指摘を受けると、車体に「不正改造車」のステッカーが貼られる。車両検査場で是正が確認されるまではがせない(中島みなみ撮影)。 拡大画像 首都高では引き続き「ルーレット族」の取締りも行われている(中島みなみ撮影)。 拡大画像 首都高速に車線規制をかけて不正改造の被疑車両を検査場まで引き込む。全体の交通量が減っているので、検問渋滞は減っている(中島みなみ撮影)。 拡大画像 2005年当時の八王子料金所での取締り準備。機動隊の人員輸送車は進行を止めるバリケードになった(中島みなみ撮影)。 この画像の記事を読む