アルゼンチンへの装甲車両の輸出を断念へ ブラジル政府が無理だと判断した理由もごもっとも? 読み込み中... 現在アルゼンチン軍で運用しているM113装甲兵員輸送車(画像:アルゼンチン陸軍)。 M113装甲兵員輸送車は1950年代にアメリカで開発された(画像:アルゼンチン陸軍)。 1974年にアルゼンチン政府から出された要望に沿って西ドイツのティッセン・ヘンシェルが開発したVCTP歩兵戦闘車(画像:アルゼンチン陸軍)。 VCTP歩兵戦闘車(画像:アルゼンチン陸軍)。 フランス製のAMX-VCIとキュラシェーア軽戦車(画像:アルゼンチン陸軍)。 水面で試験中のグアラニ装甲車(画像:ブラジル陸軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 新戦闘機の共同開発が“空中分解”寸前か 仏「単独でやれる」 独「年内に合意なければ離脱」 いちばん困る国はどこだ? 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 重さ約200キロ! 自衛隊がクマ対策で「デカい箱罠」を運ぶ様子が公開される 軽トラから降ろすのも一苦労!? “自衛隊パジェロ”ウクライナで好評も「困ってます」「無理して使ってます」 露呈した装備品輸出の“欠けた視点” この画像の記事を読む